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春は『恋』も多い季節ですが『恋のトラップ』も多いのでご注意下さい！というような内容の記事を今回から数回に分けて書いて行きますね♪

彼とは何度もデートしている関係。

お酒が入ったときは、そのままの勢いで朝まで過ごすことも…。

でも、これだけラブラブなのに彼氏・彼女とは違う…みたい！

もう恋人みたいな関係になっているのに、彼の方がなかなか告白してくれない…。 そんな中途半端な関係を続けていると、段々不安になってきますよね。

もしかしたら、彼だけ責めるのは間違っているのかもしれない。。

そこで今回は“いい雰囲気”なのに彼がなかなか告白してくれない原因をご紹介します。

付き合う前に身体の関係だけで満足させている

男女で考え方に違いがあるように個人によって恋愛の価値観は異なります。

自分としてはこれが正解と思っていても、他の人も同じように考えるとは限りません。

ただ、いくら自由に恋愛をしても、付き合う前に身体の関係を許してしまうと彼にとって、とても都合のいい女にみえてしまうもの。

自分が好きなタイミングで呼んでも会ってくれるし、ヤラせてくれる…。

中途半場な付き合い方をしてしまうと、どんなに彼の告白、彼女としてのポジションを熱望しても彼からして見ればわざわざ彼女に昇格させる理由がなくなりますよね。

でも、これは彼に全ての責任があるのではなく、彼欲しさに先に関係を許してしまった女性側にも原因はあります。

きちんと正式な彼女として認めてもらいたいなら、どんなにいい雰囲気になっても、しっかりとガードを固めておきましょう。

好きになっているサインを出せていない

いくら良い雰囲気になっていても、彼にとっては確信がないと前に進めません。たとえば自分とデートをしているのに、楽しそうに他の男友達の話をしているのを見たら彼は自分に興味がないのかな…と思ってしまいます。

何回かデートを重ねていて、「彼女」としてちゃんと付き合いたいと思っているなら、彼に向かって、しっかりとサインを出すことが重要！

しかも遠まわしなメッセージを伝えるのではなく「いつになったら彼女にしてくれるのかなぁ～（笑）」とギリギリのラインまで踏み込んで、彼にサインを出してあげましょう。

「きっと彼女も自分のことを好きになってくれているんだ！！」と分かれば、彼はその日に向けて準備を始めるでしょう♡