あなたはやってない？勘違い自撮り女子にならないための方法！
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2018/08/02
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アウトドアなレジャーをすることが増えるこの季節、旅先の思い出に自撮りをされる方も多いのではないでしょうか(*^^*)？
自分一人でアンニュイな自撮り、お友達同士でハジけた自撮り、家族や子どもとハッピーな自撮りなど、
思い出をカメラに収めるのってとっても楽しいですよね♪
そして、その思い出をInstagramやLINEなんかにアップして、お友達と共有する…までがお楽しみ★
でも、ちょっと待った！
あなたのその写真、実は鬱陶しがられてませんか！？＞＜
今回は、鬱陶しがられがちな勘違い自撮りについてお話していきたいと思います(； ･`ω･´)
①アヒル口
一時激しいブームとなった「アヒル口」。
口角がきゅっと上がって唇が薄くなった姿は、可愛らしさとあどけなさを演出できますね★
ただ、女優さんやアイドルに多い「アヒル口」。
一般人でこの口をしていると、「自分で自分のことを可愛いと思っているのか？」と敬遠されることも。
もちろん、あなたはとっても可愛いので、そんな言葉を気に病む必要はございません！
まわりにはそう思う人もいるんだな、くらいに留めておきましょう♡
②小顔ポーズ
顎の下に手を当てて小顔を演出する「小顔ポーズ」。
女子数人で撮影するときなどに、全員このポーズになってしまいがち。
顔を小さく見せよう、という考えが透けて見えてしまうため、「あざとい女」と思われてしまうことも＞＜。
たくさん写真を撮影するときは、同じポーズになってしまわないように気をつけましょう！
③口を開けているポーズ
なにやら最近現れたこのポーズ。
口を開くことで躍動感が現れるのが狙いなのか、人前で口を開けちゃうあどけなさを醸し出しているのか、なにかもっと違う意図があるのか。
無邪気さを演出していることは間違いなさそうです。
たまにすべての写真で口を開けている人などを見かけますが、あまり品を感じられないこともあるので、
ほどほどにしておきましょう＞＜。
いかがでしたでしょうか？？
写真は一生残るもの！たくさん撮るのはとっても大切！
ただ、あとから見て後悔しないように、意識しないそのままの姿の写真も積極的に撮影していきましょうね(； ･`ω･´)★
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