「垢抜けない」、イマイチ眉メイクの原因3選!
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2020/08/20
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メイクは何処まで研究しても終わりがなくて奥深いもの。その中でも、奥が深くて難易度が高い、そして目立つパーツが「眉」。
なんとなく描いているだけだとなんだか違和感のあるメイクになってしまいます。「私の眉メイク、なんだか上手く行かないな」というときは、まずこの3つの項目を確認して見直してみましょう!
・色味
見た目を印象付ける上でまず大切なのはやはり「色」。。
色は自分の眉の色とのバランスを考えて選ぶことが大切。本来の眉の色よりも極端に明るかったり濃すぎる色を選んでしまうと、返って違和感を与えてしまうのです。
理想の色は自分の眉の色に近い色、もしくはワントーンだけ明るい程度の色を選びましょう。
・濃淡
色の次に大切なポイントは「濃淡」で、こちらは意識しないと失敗してしまいがち。
実は眉頭から眉尻まで同じ色で仕上げるのはあまりオススメされません。理想は、眉頭から眉尻までグラデーションがかかっている状態です。
でも、それによって使い分けるのは少し面倒……という人もいますよね。そういう方は、濃淡を意識しましょう。
具体的には、眉頭から一番濃い眉山にかけて少しずつ濃くしていき、眉尻にかけては消えていくように淡く色をつけていきましょう。
・手順
濃淡をつけることについては先ほどご紹介しましたが、描き始める手順もとても大切。
というのも、眉を描くときに眉頭から描くことは失敗しがちなパターンの一つ。描き始めというのはどうしても濃くなりがちで、眉頭から描くとそこが濃くなってしまい結果バランスが悪くなってしまうのです。
まず一番濃い眉山から描いて、その濃さを基準に眉山、眉尻を少しずつ薄くして描いていくと失敗しにくいですよ!
濃さが足りなければ描き足せばいいだけなので、濃くしすぎて引くよりもずっと簡単なのです。
いかがでしたでしょうか?
他にも流行りのフレームなどがありますが、今回は眉メイクの基礎についてお伝えしました。まずこの三つに気を付けて描いていけば、どんな流行りが来ても失敗してしまうことは減るはず!
この三つを重視した参考動画などもあるので、「なんだか決まらない」「仕上がりがいつも変だな」と悩んでしまっている方はそちらを参考にしてみるのもオススメですよ。
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