つけまもまつエクも卒業★自まつげを伸ばすコツ4選
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2021/01/25
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大きな瞳は「可愛い」の象徴のひとつ!
それに一役買うのが、目を縁取るまつ毛。
まつ毛が長いと、目がはっきり際立つだけでなく、眉毛との距離が近くなり、相対的に目が大きく見えます。
女性たちは日々、マスカラやつけまつげやまつエクにと、まつ毛のボリュームアップに心血を注いでいるのではないでしょうか。
でも、マスカラやつけまつげはメイクの時間が伸びてしまうし、汗などで取れてしまうリスクも。
かといってまつエクは、メイクの時間は削減できるものの、費用面で負担になってしまいますよね。
でもまつ毛は長くありたい…そんなあなたにご提案。
自まつげを育ててしまえばいいんです★
ということで、今回はまつ育のポイントをご紹介していきます。
1.むやみにこすらない、引っ張らない
眠い時に目をこすったり、メイクを落とすときにひっぱったり…無意識にしていませんか?
こういった刺激は、まつ毛にダメージを与えてしまいます。
そもそも、日常生活において、指先には雑菌が多く付着していがち。その指で目を擦るのはまつ毛以外の点から見ても危険です。
眠い朝はこするのをぐっと堪えて、水で顔を洗って目を覚ましましょう。
メイク落としは、お湯で流すだけでオフできるものや、綿棒でやさしく撫でてクレンジング出来るものを使用するように心がけましょう。
2.保湿をする
まつ毛も、髪や肌と同じく乾燥します。
乾燥してしまうと、パサパサとして抜けやすく弱い毛になってしまいます。
日頃のメイクで既に傷んでしまっているまつ毛には、寝る前に優しくオイルを塗って保湿をしてあげましょう。
寝ている間に、まつ毛のダメージを修復してくれますよ。
3.マッサージをする
目の周りの血流を良くすることで、まつ毛に栄養を行き渡らせます。
お風呂上がりの日頃のマッサージのメニューに、目の周りの結構ほぐしも加えてみてくださいね。
4.まつ毛美容液を使う
まつ毛をより強く、太く、長く育てるには、専用の美容液を使用するのがおすすめです。
安いものだと、500円~程度で販売されており、1本で大体1か月程度使用できます。コスパ的には大変お得。
「まつ毛に美容液なんてもったいない…」と思うかたでも、月500円であれば試す価値はあるのではないでしょうか。
いかがでしたか?
毎日ちょっとまつ毛のことをいたわってあげることで、フサフサ自まつげが手に入るなんて、
これは各種まつ毛メイクを卒業できる日も近いのでは…!?と期待してしまいますね。
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