彼とケンカしたときの上手な仲直り方法♡
恋愛
2018/12/26
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付き合っていると、意見が合わなかったり、相手の行動が許せなかったり、また些細なことがきっかけでケンカに発展してしまうことってありますよね。
お互い意地を張って謝ることができず、ケンカが長引いてそのまま別れてしまうことも...
そんな悲しいことにならないように今回は上手な仲直りの方法をご紹介します♡
時間を置く
怒っているときって、売り言葉に買い言葉になってしまって、何に怒っているのか分からなくなってしまうことってありませんか?
お互い怒りで頭に血が上っているので、正しい判断ができなくなってしまいます。そういった時は一旦時間を置いて冷静になりましょう。
少し時間を置けば、自分にも悪いところがあったと思うことができます。次に会った時に素直に謝りあうことができるはずです。
先に謝る
男性はプライドが邪魔して素直に謝ることができません。
女性は男性のプライドをなかなか理解できないかもしれません。
女性よりも優劣を大事にするところがあり、自分が優位に立って主導権を握りたいと思っています。謝ってしまうと自分の威厳を保てなくなってしまうのです。
これはすべての男性に当てはまることではありませんが、男女で大きく考え方が違うことを理解しておけば、「なんで謝ってくれないのだろう」と悩まずにすみます。
難しいかもしれませんが、あなたのほうから先に謝ってみましょう。そうすれば彼も「俺も悪かった」と謝りやすくなるはずです。
やってはいけないこと
一方的に責める
怒りに任せて言葉でまくしたててしまう女性も少なくないと思います。そうすると男性は何も言えなくなってしまいます。
きちんと彼の話を聞いてあげましょう。自分にも悪いところがあるかもしれません。
100%片方だけが悪いという喧嘩はなかなかありません。自分は悪くないと思い込んで、彼を責めるのはやめましょう。そして自分が悪かったなら素直に認めましょう。
「別れる」と言ってしまう
ケンカした勢いで思ってもいないのに、つい「もう別れる」と言ってしまうことってありませんか?
彼にしたら、本気でそう思っているなら「それなら別れよう」という流れになってしまい、取り返しのつかないことになることも。
本気で別れる気なんてないのに「別れる」という言葉を使ってはいけません。
一度でも言ってしまうと、仲直りできたとしても彼の心の中に「自分と別れたいと思っていた」ということがいつまでも残ってしまいます。
いかがでしたでしょうか。
ケンカは仲が深まると、お互いの性格の違いからどうしても避けられないことです。大切なのはケンカをしてしまった後にどうやって仲直りをするかです。
仲直りは、さらに彼との仲を深められる機会だと思って、上手に仲直りしてみてくださいね。
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