二日酔い知らず♡上手なお酒との付き合い方
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2021/08/30
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若い頃はどんなにお酒を飲んでも翌日も元気でいられたのに、急に二日酔いに悩まされるようになってしまった……という経験はありませんか?
実際、アラサー前後を契機に二日酔いを初めて経験したという人は少なくありません。
けれど大人になるとどうしてもお酒の付き合いがあったり、仕事で飲まないといけないことも多くあります。そんなとき、二日酔いになってしまうと翌日に支障が出てしまいますよね。
そこで今回はそんな困りものの「二日酔い」を起こしにくくするオススメの方法をレクチャーします!
・お酒を飲む前にすること「空腹は避ける」!
二日酔いは、摂取されたアルコールが体内でアセトアルデヒドと呼ばれる有害物質に変化してしまうことにより起こる現象。
アルコールを過剰に摂取してしまうと分解が間に合わずこの物質に変質してしまい、結果二日酔いを引き起こしてしまうのです。
それを防ぐためのポイントが、まず事前に軽くお腹に入れて空腹を避けておくこと! というのも、空腹状態でアルコールを飲むと急速に吸収されてしまい分解しきれなくなってしまうから。
お酒を飲む前にまずおつまみやお通しなどを軽くつまんでおくことが重要です。
・お酒を飲んでいる間は「水と食べ物を摂取」!
二日酔い予防において絶対にしてはいけないことが「お酒でお腹を満たす」こと。
お腹がいっぱいになるほどアルコールを摂取していることになり、これでは二日酔いまっしぐら。
アルコールの分解を手助けする水分の補給と、飲み過ぎを防ぐ為の食事はきちんと行いましょう。分解には水分の他に糖も消費するので、食べるなら炭水化物や甘いものなどがオススメです。
・飲みが終わったら「水分補給」!
例え飲んでいる最中にこまめに水分補給をしていても、飲み終わりには当然身体の中にはアルコールが残っている状態です。
酔った勢いでそのまま寝てしまうとお酒が残った状態で水分だけが奪われていき、結果アルコールを分解しきれず二日酔いになってしまいます。
飲み終わったらもう一度酔い覚ましも兼ねて水をゆっくりと飲みましょう。
お酒はもちろん上手に飲むべきですが、二日酔いを避けるためには飲んだ前後にも対策を立てておくとより効果的です。
今回ご紹介した方法で、お酒を飲んでも二日酔いを起こさない体質を作ってお酒を楽しんでいきましょう♪
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