お酒はお肌にも悪い!? アルコールとお肌の関係
恋愛
2020/01/22
かむかむドットネットをご覧のみなさまこんにちは_(._.)_
全ての女性の「美肌」を全力で応援する埼玉キャバクラ紹介・派遣・求人・体験入店の総合サイトです♪
仕事でストレスが溜まったときだったり、自分へのご褒美だったり、付き合いだったり、大人になると何かとお酒を飲む機会が多いですよね。お酒が好きな人だったらいいのですが、仕事でお酒を飲まないといけない人もいるでしょう。
ストレスを溜め込む方が美容にも健康にも良くないのでお酒を飲むことは決して悪いことではないのですが、「飲み過ぎ」てしまうのはアルコールの悪い効果がお肌に顕著に出てしまいます!
では具体的にどんな悪い効果が出てしまうのか、そして上手な飲み方はどうすればいいのかをご紹介します。
・水分が足りなくなり、乾燥してお肌に大ダメージ!
体内に摂取されたアルコールの分解には水分を必要とするほか、アルコールそのものに利尿作用が含まれているため、とにかく身体から水分が抜けていきます。
身体の水分が失われるということは、お肌の潤いが無くなっていくということ。乾燥は肌への大ダメージとなり、それが続いてしまうとシワの原因になってしまうことも!
・ニキビや吹き出物の元にも!?
ビールや甘いカクテル、梅酒などには糖分が多く含まれています。
糖分は過剰に摂取してしまうと皮脂の分泌が増え、毛穴が詰まりニキビが出来やすくなってしまうのです。
またアルコールの分解は水分の他にビタミンB群を消費しますが、ビタミンB群はお肌の代謝を促進する働きもあります。それらがアルコールの分解で消費され不足してしまうと肌トラブルを引き起こす可能性も。
ではどうやって飲むのが上手な飲み方なのでしょうか?
飲む種類、飲み方、アフターケアまでご説明します!
・お肌への影響が少ないお酒は「蒸留酒」
蒸留酒とは、不純物が取り除かれたアルコール度数の高いお酒のこと。ウィスキーやブランデー、ウォッカやテキーラなど。糖分も控えめですがやはり強いお酒なので、水やお湯などで割って濃度を下げて飲みましょう。
逆にビールやワインなどの「醸造酒」は糖質を多く含んだお酒なので、こちらの飲み過ぎは肌への影響も大。
またお酒を飲むときは水分不足を防ぐためにお水も一緒に飲みながら頂くのがオススメです。
・飲んだ次の日は「水分補給」!
お水の他に白湯を飲むのがベスト。またそれでもお肌へのダメージはゼロに出来ないので、いつもよりも念入りに保湿ケアを行ってください。
また寝る前はどんなに疲れていても必ずメイクは落としましょう! 拭き取るだけのシートタイプでさっと拭くだけでも違いますよ。
大人の女性として社会を生きる以上、お酒の関係はどうしても完全に切り離すのは難しいですよね。
上手に飲んでお肌のお手入れも欠かさないようにしながら、美味しく頂きましょう。
かむかむドットネットは全ての女性の「美肌」を全力で応援します♪
お問合せは、LINEで♪ LINE ID「camunet」