これさえ覚えれば向かうところ敵なし◎相槌のいろは
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2021/02/05
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人と話す機会が多いと、自分が話すだけではなく相手のお話を聞く機会が増えますよね。
特に、年配者は若い人に自分の話をしたがるもの。
そして、せっかく話すなら、しっかり話を聞いてくれそうな人に話したい!というのは誰もが思います。
よそ見をしてたり、不愛想な態度で聞かれても、気持ちよく話せないですよね。
そこで今回は、話し手が気持ちよく話せるように、聞き手が出来る無敵の相槌をご紹介します♡
1.単純な相槌
「うんうん」「へー」「そうなんだ」といった、ごく一般的な相槌です。
これぞ相槌の基礎といってもいいでしょう。
単に言うだけではなく、言い方にも一工夫加えるとますます効果アップ!
言い方に抑揚を付けたり、視線を相手に合わせたり、頷きながら言うことで、「真剣に聞いている感」がプラスされます。
また、ずっと「へー」ばっかり言っていると、逆に「この人はちゃんと聞いてくれているのかな?」と疑ってしまいます。
言い方のレパートリーを増やしておいたり、ここぞ!というときに相槌を打つようにしておきましょう。
2.オウム返し
相手が言ったことを復唱するオウム返し。
「今日は寒かったね」と言われたら、「今日は寒かったですね!」と返すという手法です。
そのまま返すだけでなく、同調を加えたり、少し肉付けをして返すと、話し手は「自分の話を聞いてくれている」と思うことができます★
たとえば
「確かに(同調)今日は寒かったですよね!最高気温も5度しかなかったみたいですよ(肉付け)」
といった具合です。
相手の振ってきた話から話題を広げられるので、気持ちよく話せる相手だと認識させることができます♡
3.感想を伝える
相手の話に対して、「なんだか私も悲しくなってきちゃった」「自分のことみたいに嬉しい!」と、
自分の気持ちを伝える方法です。
共感してもらえることで、話し手は聞き手に一体感や安心感を覚え、「この人とは気持ちよく話していられる」と好印象を持ってもらうことができます。
いかがだったでしょうか?
ちょっとした共感を見せるだけでも、話し手の意識はぐっと変わります。
話しの中には、もしかしたらとびきりの情報が紛れている可能性もゼロではありません★
気持ちよく話してもらって、自分の有益な情報をゲットしつつ、「この子とまた話したい」と思わせるような女性を目指しましょう◎
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