印象早変わり♡昼メイクと夜メイクの使い分け
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2022/03/18
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皆さん、メイクは明るいところと暗いところで見え方が違うことは知っていたでしょうか?
明るいところで綺麗に見えるメイクだと、暗いところでは物足りなく見えてしまったり
暗いところで綺麗に見えるメイクは、明るいところでけばく見えてしまいます。
今回は、どこがその境目になるのかを徹底解説していきたいと思います◎
リップの色
血色の良さを感じさせる色味なカラーは、昼間だとヘルシーな印象を与えることができます。
ただ、その色は暗い場所だと目立ちにくく、印象がぼやけてしまうかも。
暗いところでは、ハッキリとした色を使用することで、顔の印象が一気に華やかになりますよ♡
アイラインの書き方
はっきりとした書かれたアイラインは、目が大きく見えるものの、明るい昼間だと「書いている」感が強く浮いてしまいがち。
しかし夜になるとそのアイラインは暗い空間で馴染み、自然な目に見えるようになります★
昼はブラウン系で黒目の上下部分にしか書かないアイラインを、夜になったらもう少し濃い色でしっかり囲うことで、パッチリした目元を演出しましょう♪
夜だけ上下まぶたにつけまつげをつける、なども良いですね。
アイシャドウの付け方
目じりから目頭に向けて濃い目のシャドウをぼかして塗っていくと目元に陰影がつき、セクシーな目元を作ることが可能。
また、眉下を少し濃くすることで、目が大きく彫りが深く見え、目元の印象がぱっと明るくなります。
アイシャドウの置き方によって「顔のパーツをはっきり見せる」のが狙いです。
彫りが深く目が大きく見えるだけで、受ける印象はだいぶ変わります♪
また、昼間は少し敬遠しがちな、ラメ系のシャドウを少し加えてみると、瞳が常に潤んでキラキラして見えるのでオススメです。
いかがでしたか?
昼はナチュラル、夜は華やかなメイクを施す、という風に、メイクの温度を使い分けるのが基本。
たとえば、昼間はお仕事・夜は遊びに出かける日や、昼間に用事があって出かけてそのまま夜にお仕事…という場合、
お昼のメイクを完全にオフしなくても、少し色を増やしたり塗り直すだけで夜メイクに切り替えられるのはとても嬉しいですよね。
シーンに合ったメイクで、常に最強の自分の顔になっちゃいましょう★
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