アリ?ナシ?ダイエット中のおやつ♡
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2020/10/15
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ダイエットするに当たってまずほぼ全ての女性が意識するのは「食事制限」ではないでしょうか。
運動が好きな人は日頃運動すれば充分ダイエットになりますが、苦手な人はやはりまず食事制限から入りますよね。
その制限リストの中に真っ先に入れられてしまうのは、おやつやスイーツなどの甘いもの。
確かに糖と脂が多く含まれているこれらは、ダイエット中はご法度……と考えられていましたが、正しく摂取すれば実は全然「アリ」なのです!
では、その正しい摂取を行うにはどういう条件があるのでしょうか?
・100~200キロカロリーまでならセーフ!?
そもそも太ってしまうのは糖や脂など脂肪に変わりやすい栄養素の偏りが原因。
そして、一日のエネルギー摂取量の10%以内であれば、間食をしても栄養バランスは崩れないとされているんです。
ダイエットのために意識して糖と脂を控えるようにしている人は多いと思いますが、それでも上記の範囲内であればダイエットに深刻な影響を及ぼす可能性は低いのです。
一日の摂取エネルギーを2000程度とするなら、200キロカロリーまでならセーフライン。
とはいえこれはあくまで「一日分の間食」であり、また「甘いもの」に限定すると砂糖だけでなく炭水化物などの要素も混ざってくるので、余裕を持って200より少なめのラインで抑えておくといいでしょう。
・満足感を得るなら「和菓子」!
スイーツは一般的に洋菓子と和菓子の二種類があります。
同じスイーツでも大きな違いがあり、洋菓子には「脂質」、和菓子には「糖質」が多く含まれているんです。
1グラム辺りのカロリーは糖質より脂質の方が多く、同じカロリー量にしても洋菓子と和菓子では食べられる量が全く違います。
甘いものをなるべく低カロリーで摂取したいなら、洋菓子よりも和菓子を選びましょう!
・オススメタイミングは「運動後」か「食後」!
運動中は体内の糖質が消費されていきます。なので運動後に甘いものを食べると、それは筋肉へ吸収されていくので余った糖質が脂肪になる心配がありません。
また食後のスイーツも、普段の食事ですでに糖質の代謝が促されているので急速な血糖値の上昇が抑えられます。
ただしそこは「甘いもの」なので、運動と言っても少々きつめの筋トレや1時間程度のランニング後程度の運動量が必要です。また食事後も、午後の仕事などでエネルギーを消費しやすいランチ後のみにとどめておくのがいいでしょう。
このように、がむしゃらに甘いもの禁止おやつ禁止と自分に課すよりも、正しく賢く摂取すればダイエットに悪影響を与えなくて済むのです。
自分にストレスを与えない程度のダイエットを心がけましょう!
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