これで貴方も「眉美人!」上手な眉メイク
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2020/01/27
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眉メイク、皆さんはどのようにされていますか?
実は眉メイクは、他にメイクするパーツと比べてとりわけ「苦手」と答える人が多い部位でもあるんです。
左右同じ形に描けなかったり何故か片方だけ濃くなったり、慣れるまでが大変ですよね。
そんな眉メイク苦手な女性に朗報です! 眉メイクの基礎をしっかり押さえておけばこれで悩みに悩む眉メイクもラクラク!
分かりやすく3つのポイントに分けてご紹介します!
・描き始めは「眉山」から!
眉毛は通常真ん中部分に当たる「眉山」が一番濃く、次が眉尻、そして一番薄いのが眉頭となっています。
眉頭からついつい描き始めてしまうと、本来一番薄いはずの眉頭が一番濃くなってしまっていかにも「描きました」感のある不自然な眉毛になってしまいます!
ということで眉毛を描く際は、眉山、眉尻、眉頭と3つの順番を意識して描いてみましょう。それだけで仕上がりは変わってきます!
・描くときは顔全体に光が当たる場所で!
光が当たっている場所は薄く見え、逆に影があると暗くなり濃く見えてしまうので、その状態で描くといざ顔全体に光が当たったときに左右の濃さが全く変わってしまいます。
左右対称の均等な眉毛を描くためには、光が顔全体に当たる場所で行いましょう!
・鏡は「両方の眉毛が映るもの」!
せっかく眉毛を同じようにしたくても、鏡に片方の眉しか映っていないパターン。
これでは左右の眉を比べられないので、形を揃えて調整するのは難しくなります。
両方の眉毛が見えるような鏡を用意して、完成した方と見比べながら調整していくのがオススメ!
・その他、眉メイクの時短アイテム
それでも眉メイクは時間がかかっちゃいますよね。そんな貴方に時短アイテムをご紹介!
一つは「眉毛スタンプ」! これはその名の通り眉毛の形をした柔らかいメイクスポンジにポンポンと色をつけてそのまま眉の部分にぺたんとスタンプするだけ! とってもお手軽に自然な眉毛を作れるほか、少し物足りないと感じたらその上からペンシルで微調整することも出来ます。
もう一つは「眉毛テンプレート」。こちらは百均で売っていて、眉毛の形にくり抜かれたシートを使ってその上から眉を描いていきます。形はテンプレートに沿うだけでいいので、あとは自分で濃さを調整していくだけ。左右対称の眉毛がラクに描けちゃいますよ!
髪型によっては目立つ「眉メイク」。
誰に見られても恥ずかしくない眉メイクを身につけましょう! 是非試してみてくださいね。
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