話すを仕事に★相手を不快にさせないトークのコツ
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2022/01/21
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「人と話をする」ことがメインの仕事をしている場合、必要になってくるのはやはりトーク力やコミュニケーション能力などの対人スキルです。
普通に友達と話すだけならいいけれど、それを「仕事」にするとなるとまた変わってきますよね。ただ「話すことが好き」というだけでは地雷を踏んでしまうことも。
もちろん誰かと話をすることが好きであることや、人見知りしない性格であることは大きなアドバンテージ。そこへさらに、相手へ「もっと話したい」と思わせるスキルを入手してしまえばもう天職に♪
それでは、押さえておくべき3つのコツを見ていきましょう!
・相手「以外」は気にしない!
話をしている最中に、周囲の人間や手元のスマホ、外の雰囲気など「外部」に気を散らしてしまっていませんか?
少しだけであればまだ何とも思わない人もいますが、ずっとちらちらと他を窺ってしまっているとやはり話をしている相手からすれば「自分に集中していない」とあまりいい気がしないものです。
自分ではこっそりしているつもりでも、意外と相手には伝わります。話をするときは、なるべく意識をその相手に向けるようにしましょう!
・話の中心は相手に向ける!
相手の話を自分の話にすり替えてしまうことはご法度。
まだ向こうの話が終わっていないのに「私も~」と自分語りに入ってしまっては、相手の吐き出したかった内容を押しのけてしまうことになります。
自分の話をするときは、相手に「そういうことはない?」などの質問や疑問を投げかけられたときのみに限定しておくとちょうどよくなるかも!
・「過剰な相槌」は逆効果!?
相手の話を聞くことは重要ですが、相槌の打ち方にもコツがあります。
タイミングや頻度を全く考えずに適当に頷いたり同調していると、適当に流されてるなと感じさせてしまうかもしれません。
相槌のタイミングは、何よりも「話をしっかり聞く」ことが出来ていれば自然と分かってくるものです。適当に打ってしまうのは、話の内容が耳に入っていない証拠。相手の目を見るだけでも変わってきますよ♪
いかがでしたでしょうか?
ただ単純に「喋るのが得意」だけではなかなか身に付かないコツは他にも多く存在します。
せっかく人とお喋りすることが好きでも、その相手に「もう話したくない」と思われてしまっては良い結果を生み出すことには繋がりませんよね。
今回ご紹介したポイントを押さえて、お互いに気持ちのいい会話を広げましょう!
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