自分で気付けていないかも?それって「おブスメイク」!?
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2019/10/29
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自分を良くする、可愛く美しく見せるために、また社会人のマナーを考えても、大人の女性としてメイクは欠かせません。
仕事メイクであったり、勝負用メイクであったり、時と場合によってメイクパターンを変えているという人もいるのではないでしょうか。
でもメイクは自分の「顔」という重要なパーツを作るものであるだけに、その失敗や勘違いは非常に手痛いものになります!
此処では、男性が引いてしまうけど言いにくい「イタいメイク」のパターンをご紹介!
・タラコ?明太子?真っ赤すぎるリップ
赤いリップはアクセントとして効果的。黒い服などにもよく映える素敵な色です。
しかし男性からすれば、真っ赤すぎるリップは「怖い」「ケバく見える」などと実はかなり低評価!
抑えめに使われる赤リップ程度ならまだ違和感もありませんが、あまりに鮮やかな色の赤いリップをそのまま塗るのは男性からドン引きの対象にされてしまうかも!?
どうしても使いたい場合は、軽くティッシュオフしたりリップブラシを用いるなどの方法もあるのでそちらも考えてみましょう。
・まるでひじき!? バッサバサのまつげ
長いまつげや、ボリュームのあるまつげは目に印象をつけるのに重要なパーツ。
だからといてあまりにバサバサにつけたつけまつげ、マスカラなどは男性から「ケバい」と思われてしまい、可愛さや美しさから度外視されてしまいます。
アイメイクは確かに力を入れたいところですが、力を入れすぎるあまり他のパーツと比べて浮いてしまったり悪目立ちしてしまう場合も。
自然なアイメイクを心掛けましょう。
・作り物って丸わかり!? 濃すぎるチーク
ほんのりと赤みを帯びた頬は、健康的で少し可愛らしく感じさせ、幼い印象も与えやすいポイント。
だからといってチークを強くつけすぎてしまうと、あからさまにチークをたくさん入れていると分かり幼さどころか厚化粧のイメージをつけてしまいかねません。
チークの境目が見えてしまうと尚のこと「作り物」と分かってしまいげんなりさせてしまいます。チークは肌によく馴染み、そして境目を必ずぼかし、血色を良くしてくれる色を選びましょう。
女性の「勘違い」させてしまいやすいメイク、いかがでしたか?
力を入れたメイクであると分かる以上、メイクの指摘は他人からは言いにくいものです。自分で気付ける部分は見直して、自然で可愛いメイクを目指しましょう。
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