無意識に言っているかも…。男性を冷めさせるNGワード！
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2019/04/02
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どんなにラブラブな関係でも、喧嘩のひとつやふたつしてしまうもの。
その中でつい言ってしまいがちな言葉の中には、彼氏の心を一瞬で冷え切らせる「ＮＧワード」があった！？
喧嘩をしていなくても、この一言で冷めた……という地雷ワードもある模様。ここではその「ＮＧワード」をご紹介します！
1．「あ、それ知ってる！」
なんと普通に言ってしまいがちな言葉が。どうして駄目なのでしょう？
答えは、「男性のプライドを傷付ける可能性がある」から。
男性は自分の知っている知識を女性に教えて「知らなかった！」と言わせたがる生き物でもあります。その中でなんでも「知ってる！」と言われてしまうと冷められちゃうかも！？
２．「興味ないんだよねー」
決して彼氏に対して興味がないと言っているのではなく、彼氏が考えてくれた物事に対して言ってしまう言葉。
せっかく考えてくれたデートの行き先や振ってくれた話題にこう返してしまうと、何なら興味を持ってくれるのだろうと思われたり、ましてやそれが男性の好きなものであったりしたら尚更傷付けてしまいます。
やんわり「あんまり好きじゃない」など、言い方を変えてみてはいかがでしょう。
３．「どうせ分かんないよ」
女性の心は複雑であり、男性は他人の心を女性より理解しにくい生き物。
喧嘩したときについ「私の気持ちなんて……」と続けてしまいそうな言い方ですが、これは返って彼を冷めさせてしまう禁断のワード。
「あぁ、そう……」と彼も諦めてしまうかもしれません。これに限らず「どうせ～」という言葉はマイナスな印象を与えてしまいがちです。
いかがでしたでしょうか？
総評として、人として相手に向けてはいけない言葉はもちろん、男性のプライドを傷付ける言葉が恋心を冷めさせてしまう原因になるようです。
他にも「やべえ」「～じゃねえか」などいわゆる「男言葉」が冷める原因になることも。ドラマなどを参考にして、女性らしい言葉遣いを身につけていきましょう。
彼氏の引き立て役になるのも彼女の仕事！ 同じことを伝えるにしても、相手を傷付けないような言葉選びをして末長い恋愛にしたいものですね♪
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