知っておこう★食欲がない時に摂るべき栄養
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2022/11/10
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忙しい時や体調が悪い時など、どうしても食べ物が喉を通らない…という時はありますよね。
だからといって何も食べないのは、栄養失調にも繋がりかねません。
今回は、食欲がない時にも最低限摂取しておくべき栄養についてご紹介していきたいと思います◎
何も食べないとどうなるの?
何も食べないことで栄養失調となり、骨がもろくなってしまう、筋肉量が減ってしまう、意識がもうろうとしてしまう、肌の治安が悪くなってしまうなど、良いこと無しです。
体重は減るかもしれませんが、ただ重さが減るだけではそれはきれいな減量とはいえません。
食べておきたいもの
消化に良い食べ物
食欲がない時には、胃のパフォーマンスが低下しており、上手に消化活動ができない可能性があります。
胃に負担をかけすぎないよう、消化に良い食べ物を選ぶのがおすすめ。
最低限エネルギーとタンパク質はとっておきたいので、エネルギー摂取には炭水化物であるおかゆやうどん、タンパク質を摂るためには温かいお豆腐や茶わん蒸しなどがおすすめ。
甘酒
甘酒は「飲む点滴」といわれており、飲むだけで栄養を補給できる万能な飲み物です。
米麴で作られたブドウ糖が含まれるので、ほんのり甘く、ビタミンB群が豊富で美容の強い味方でもあります。
すぐに吸収されるため、栄養失調が疑われる場合はまず飲んでおくといいでしょう。
ブドウ糖やビタミンが含まれるゼリー
飲むタイプのゼリーなどは、香りも控えめで喉ごしも良いため、体調不良時などには持ってこい。
手軽で飲みやすいので、冷蔵庫には常にストックしておけると良いですね。
逆に、辛い食べ物や脂っこい食べ物などは避けるのが無難。ひどい場合には胃が受け付けず、逆流してしまう恐れがあります。
また、義務感を持って食事をするのも良くありません。お昼の時間帯に食べなくちゃ…と無理をするのではなく、食べられそうなタイミングで小分けに少量ずつ摂取するのがベスト。
食欲がない場合というのは、ストレスであったり、風邪や発熱であったりと、自分自身に負荷が掛かっている副作用であることがほとんど。
忙しい毎日を送る皆さん、栄養補給くらいは好きな時に好きなだけ、ラフな気持ちで行ってみませんか♡
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