QOL爆上がり！自律神経を整えて丁寧な暮らしを★
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2022/02/10
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夜に働いていると、生活リズムが崩れてしまいがち。
生活リズムが崩れてくると、なんとなく気分が落ち込みやすくなったり、肌が荒れやすくなったりしませんか？
実は、それは勘違いではなく、昼夜逆転生活になってしまっている人は誰しもが感じていることなんです。
人の体は「朝起きて、夜眠る」ように作られているので、生活リズムが不規則になると、自律神経が乱れてしまうんです。
今回は、そんな生活の中でも、自律神経の乱れを抑えてハッピーに過ごせる方法をご紹介♡
一日10分太陽を浴びる
太陽光を浴びるというのは馬鹿にできません。
太陽からはセロトニンという物質を摂取することができ、これは心の安寧をもたらします。
セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、一日10分浴びるだけでも、浴びないのとは大違い。
朝少しお散歩に出かけたり、洗濯物を外に干す等して、少しでも日光を浴びるのがおすすめです★
寝る前にスマホを見ない
寝る前にスマホやタブレット・PCなどを見ると、明るい液晶によって交感神経が刺激され、寝つきが悪くなってしまいます。
寝つきが悪くなるということは、眠りの質が下がるということ。
眠りの質が下がると、お肌や髪の調子も悪くなってしまいます。
眠る前なのに交感神経が活性化するのは自律神経の乱れにも繋がるので、
寝る2時間前からは明るいものを見ないようにして、どうしても寝付けないときには読書をしたりするようにしましょう♡
炭水化物をしっかり摂る
痩せるために糖質を制限する、というのはよく聞く話で、適度に糖質を制限するのは悪ではありません。
ただ、過剰に制限しすぎると、脳のはたらきに支障を来して体内時計を乱れさせてしまいます。
体温も下がり、脂肪を溜めこみやすい身体にもなってしまうので、適度に炭水化物も摂取しましょう。
洗い物を溜めない
食器にも洗濯物にも言えることですが、汚れたものを溜めておくとそれだけで気分が落ち込んでしまいます。
常にいつでもキレイなものを身に着けられるよう、こまめに洗い物を行うようにしましょう。
ちょっと面倒かもしれませんが、溜め込んだ状態から洗うほうが面倒ですよ。
洗濯物を外に干せる環境なら、太陽光も浴びることができて一石二鳥です★
いかがでしたか？
日々の生活をちょっと工夫することで、自律神経の乱れを整えることができます。
最初の一歩を踏み出すのは大変ですが、まずは一歩外に出て、太陽光を浴びることから始めてみましょう♪
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