うっかり日焼けにはコレ★絶対やるべきアフターケア
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2021/06/28
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夏はもちろん、冬でも使う機会の多くなった日焼け止めは多くの女性が常に持ち歩いているスキンケアアイテムですよね。
特に夏場は屋内であっても紫外線対策をしなくてはいけないので、日焼けに対してどうしても神経質になってしまいがち。
けれどどんなに常に気を付けて予防しているつもりでも、うっかり日焼けしてしまった! というパターンも多いと思います。
一度日焼けしてしまっても大丈夫! その後のアフターケアを怠らなければまだ美肌は充分に取り戻せます。
今回はうっかり日焼けしてしまったお肌に対するケアの方法についてご紹介!
・赤くなっていたらまずは「冷やす」!
日焼けしてしまった肌はいわば「お肌の火傷」。日の光で熱くなっていたり、赤くなってしまっていたらまずはお肌を冷やしてあげましょう。
また赤くなったお肌は敏感な状態なので、刺激の強い冷やし方はNG。冷たく濡らしたタオルを優しく当ててあげたり、勢いの強くない流水などで冷やしてあげましょう。
火照りを持っているお肌は保湿しようとしても熱で水分自体が蒸発しやすくなってしまっているため、アフターケアを行う前に冷やして温度を下げておくことは非常に重要です!
・冷やしたら優しく「保湿」!
充分にお肌を冷やして熱や赤みが収まってきてからがスキンケアのスタート地点です♪
日焼け後のお肌に対する保湿は、人間が水分補給をするのと同じこと。お肌の水分も当然奪われてしまっているので、しっかり保湿してあげることが大切です!
化粧水をたっぷりと吸い込ませて、その後はクリームや乳液などの油分で水分が逃げないように蓋をしましょう。
また、例え冷やしていてもお肌はまだまだ敏感な状態。くれぐれも擦ったりパッティングなどの強い刺激は与えないように、掌で優しくプレスするなどして浸透を促しましょう。
・ビタミンの補給で美肌作り♪
そもそも紫外線は、美容の観点から長い目で見ると紫外線から肌を守ろうとするメラニンの生成によってシミやくすみの元になってしまうために防止すべきとされています。
なので悩ましいシミたちの原因となるメラニンを蓄積させないために一番重要なのがお肌のターンオーバー!
お肌の代謝を促進することによってメラニンの蓄積を防ぐので、ビタミンCなどを補給してゆっくり睡眠を取ることでよりアフターケアの効果は高まりますよ♪
一度日焼けしてしまったからもう諦めるしかない……と思うのは早いです!
もちろん常に日焼け止めを塗っておくに越したことはありませんが、うっかり日焼けしてしまっても取り返す方法は充分にあります。
「冷やして保湿してビタミン補給」の方法を覚えておいて、美肌作りに役立ててくださいね。
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