これが本性!?酒癖が悪い男の見分け方
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2020/03/09
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大人になると、仕事はもちろん交友関係を築くに当たって「お酒」がどうしても関わってきますよね。
そしてそこでいい出会いを見つけられたら、と考える女性もいると思います。
けど「外面のいい」男性ほど裏が危険な場合も!
アルコールが入ったあとの姿が本当の性格である場合がほとんどなんです。飲んでないときはカンペキなのに、お酒が入ると……という男性は注意しておいた方がいいかも!
そんな「酒癖が悪い男」の特徴をご紹介します!
・ギャップがありすぎる男
お酒を飲んだら豹変する男性っていますよね。
それはアルコールが回って、本性が露わになってしまっているから。
そしてその本性が普段は見えないということは、本人の中で「これは隠すべき」だと思っている面だということ。
外面を取り繕っているだけの男性である可能性が大!
・普段から「寂しがりや」な男
誰かと一緒にいたい、支えてほしいという欲求が強い男性も、お酒が入ると酒癖が悪くなってしまう確率が高いです。
感情の起伏がさらに大きくなったり、日頃の寂しさや甘えがさらに助長されて、やたらと絡んだり酷い場合はセクハラにまで至ってしまうこともあります。
女性に母性を求める男性は少なからずいますが、一線を容易に越えそうな男性は警戒すべき!
・両親の酒癖が悪い男
これは本人の性格がどうというわけではなく、アルコールへの耐性は遺伝が関わっていることもあるので、それ故に性格が変わってしまう場合もあります。
また親の酒癖が悪いところを見て育っていると、反面教師にしたくても自分も同じ酔い方をしてしまっていることも。
もし「悪酔いするから」とお酒を嫌がることがあればこちらのパターンも考えた方が良さそうですね。
・ストレスを溜めている男
仕事などで自分の意見を言うことが出来ない大人しい男性は、抱えたストレスがアルコールと共に爆発してしまうことが!
ただ口が回るだけならともかく、暴言などのオンパレードで周りの空気まで悪くしてしまう場合があります。
もし自分の彼氏がこういうパターンであれば、日頃からストレスを発散させる何かに付き合ってあげるといいかもしれません。
飲んだあとの姿というものは、日頃の生活や本性を垣間見る一つの手段でもあります。
それが本性か、置かれている環境によるものかを見極めて、相手に応じて対応を柔軟に変えていけたらいいですね。
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