今の年齢にふさわしく!アラサー女子のNGメイク
恋愛
2020/01/09
かむかむドットネットをご覧のみなさまこんにちは_(._.)_
全ての女性の「ステキメイク」を全力で応援する埼玉キャバクラ紹介・派遣・求人・体験入店の総合サイトです♪
年齢を重ねているはずなのに、何処かちぐはぐなメイクをしている女性を見たことはありませんか?
心も顔もまだまだ10代~20代のつもりでも、アラサーともなればそろそろ「大人の女性」としてランクアップしていかなければいけない年齢。
若い頃には通用したメイクが、年齢を重ねると同じメイクでもドン引きされてしまうことも!
アラサーになると通用しなくなるメイク、是非チェックしてみましょう!
・濃いめのチーク
頬に丸く入れたピンク色のチークは確かに、幼く見えて可愛らしい印象を与えます。
でも「幼く見えて」可愛らしいと思われるのは若いときだけ! 成人を過ぎているアラサー女子の桃色チークはさすがに「幼い」可愛さのアピールは年齢不相応と言えるでしょう。
それでもチークを使う際は、少し色づいたかどうか程度でやめておいて、可愛さを追求するのであれば別の方向から狙った方が無難です。
・キツい赤の口紅
最近は若いモデルさんなども真っ赤な口紅を使ってメイクされてる方も多く見かけますよね。
アクセントにもなる他、カッコイイという印象も与えますが、アラサー女子の真っ赤な口紅は返って「年相応」に見られてしまうという落とし穴が!
赤いリップは可愛いのですが、それでも男性からすれば未だに「厚化粧の人」っぽいと思われてしまいがちな印象を持たれています。そしてその印象がそのまま「年相応」と思わせてしまうのです。
リップは落ち着いた色にチェンジしていくと、また違う「大人の女性」の魅力をアピール出来ますよ。
・厚塗りファンデーション
やはり年齢を重ねてくると若かった頃に比べて顕著に出てくるのが「肌」!
しみであったりシワであったり、くすみなどの肌トラブルに悩まされてくることが多くなってきます。それを隠そうとすると無意識に厚塗りファンデになってしまいがちです。
しかしファンデーションの厚塗りは老けてみられるポイント。どうしても隠したいのであればコンシーラーをメインに使うのがオススメ。
また「どうやって誤魔化すか」に力を入れるよりも、日々のスキンケアの方に力を入れた方が自然と厚塗り防止に繋がりますよ!
今までは「可愛いメイク」「積極的なメイク」が通用していても、年齢を重ねたら今度は「大人の女性」としての落ち着いたメイクにシフトチェンジする必要があります。
派手過ぎず、それでも女性らしいメイクを是非試してみてくださいね。
かむかむドットネットは全ての女性の「ステキメイク」を全力で応援します♪
お問合せは、LINEで♪ LINE ID「camunet」