痛々しい！？アラサーで卒業すべき３つのコト＊
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2021/06/07
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心も見た目もいつまでも若々しく可愛くありたいのは女性全員の願いですが、いつまでも子供ではいられないのと同じように確実に年齢は重なっていきます。
それと共に魅力の引き出し方も変わってくるものですが、いつまでも学生気分が抜けないようなスタイルだと、昔はウケが良かったものも「もうアラサーなのに……」と周囲に引かれてしまうパターンも少なくありません。
10代の頃は通用しても、アラサーになったらもう卒業すべき！ な項目をそれぞれ３つに分けてチェックしていきます！
・フリフリ系ファッションは若い子だけ！
フリルのついたミニスカートや、レースがたっぷりのお姫様のような可愛らしいファッションは、若い子であれば可愛いものでも、世間的に「いい大人」であるアラサー女子が着てしまうと周囲に引かれてしまう可能性大。
若い頃にお世話になったお気に入りの服であっても、アラサーの女性にはもっとたくさん似合う服が存在します。原宿系のファッションよりも、もっと落ち着いたコーディネートの方がより大人の魅力が引き立ちますよ♪
・「お揃い」はさすがにイタイ！？
彼氏とお揃いのアイテムはもちろん、友達同士でもお揃いのものを持ったりして「特別」感を味わったり演出していた記憶はありませんか？
もちろんそれ自体は悪いことではないのですが、なんでもお揃いお揃いとしてしまっていると「ノリが子供っぽい」と思われてしまうかも！
なんでも積極的にお揃いにするよりも、お互いに好きなものを選んで贈り合う方がステキに見えるかもしれませんね。
・「落ち着きのある女性」にシフトチェンジ！
元気でアクティブな女性も魅力的ですが、いつでも大声で騒いだり身振り手振りが大げさな女性は「品」があるとは言えません。
元気やアクティブ感はその場の態度で示すことよりも、趣味や日課など日頃の生活や話題で出す方がいいでしょう。社交的な場所では品と落ち着きがある女性こそが「大人のアラサー女性」です！
「いい年なのに子供っぽい」と思われてしまうのはマイナス印象以外の何物でもないですよね。
「若々しい」と「子供っぽい」は全くの別物。アラサー女子としての魅力を引き出しつつ、いつまでも女性らしい美しさを持つ心は忘れずにいたいものですね。
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