チェックして!それ、「汚メイク」になってない?
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2020/04/09
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年齢ごとに自分に合うメイクなどは変わってくるので、メイク道に終わりはないものですよね。
試行錯誤を繰り返しながら自分に合うメイクを見つけても、慣れから来るちょっとした油断が、せっかくのメイクを「汚メイク」にしてしまうかもしれません!
たった一つの油断がメイク全体を壊してしまいかねない、そんなポイントをまとめました。
・粉が浮いてしまっているファンデ
乾燥したりするとファンデが浮いてしまい、粉を噴いてしまうことがあります。肌を美しく整った色に見せる筈のファンデが、逆に汚らしい印象を与える存在になるのはとても残念!
パウダーではなく、リキッドやクリームを使うことで乾燥は防げます。そちらもムラが無いように広げて使いましょう。
・汗や涙で歪んだアイブロウ、マスカラ
予期せぬ水分で溶けてしまったアイブロウやマスカラは、視界に入る目立つ部分を作るコスメなだけに歪みが非常に目立ってしまいます。消えかかった眉毛や、パンダのような目は見る人に不安どころか恐怖を与えてしまう可能性も!
ウォータープルーフのものを使ったりして、多少の汗や涙で崩れないような工夫が必要です。
・テカテカし過ぎたグロス
つや出しや潤いの為に使うグロスも、つけすぎは一気に不潔な印象に。
いわゆる「テカリ」を誘発してしまうので、せっかくリップを決めてもつけすぎグロスのせいで台無しにしてしまいかねません。
グロスを塗る際はべたついているような印象を与えない程度に抑えておくことが重要。
・取れかけたアイプチ、つけまつげ
ちょっとした事故で取れてしまうこの二つは、取れかけた状態は非常に残念なことに。
アイプチに関しては二重を作るものなので、取れかけて一重に戻りそうになっているのは見た人を驚かせてしまうかも。
つけまつげは、最近は取れにくい頑丈なのりもあるのでそちらを検討してみたり、アイプチはいっそのこと一重を活かしたメイクを研究してみるのもオススメです。
メイクはどんなに気を付けていても、いつどんな拍子で崩れてしまうか分かりませんよね。
常に鏡を持ち歩くのはもちろんのこと、出先であればトイレなどで自分のメイクの状態を定期的に確認しておくといいかもしれません。
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