使うの控えよ?無意識マウント言葉4選
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2023/07/12
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人と話している時に、無意識のうちに相手のことを見下したり、上から目線になっていたりしないでしょうか?
そういった言葉は、相手に使われると気付きやすいものなのですが、自分で使うのは案外気付かないものだったりします。
出来るだけ相手を不快にさせる言葉は使用しないように気を付けたいですよね。
そこで今回は、そういったマウント言葉の例について見ていきたいと思います。
「それでも私のほうが~」
相手の話を否定し、自分の意見や経験を押し付けるような印象を与えます。
自分の経験談を踏まえて相手にアドバイスをすることも大切ですが、それは相手が求めて来てくれたときのみにしておきましょう。
相手の話をさえぎって、かつ「自分のほうがあなたよりも〇〇だった」というような言い方は、自己中心的な発言となってしまいます。
「あなたはまだ~だから」
相手がまだ未熟であることを暗に伝えるのは、相手を傷つけてしまうことに繋がります。
自分にとって本当に相手がまだ未熟(新人であったり、慣れないことをしている等)であったとしても、本人はもちろん一生懸命頑張っているはず。
フォローしているつもりで使ってしまいがちなこの言葉ですが、他人のペースや成長に口出しすることは避け、自分自身の成長に集中しましょう◎
「私ならもっと~できる」
相手よりも自分のほうが優れている、と直接伝えることは、相手の尊厳を傷つけることになります。
相手のスキルや能力をしっかり認めて、「自分がこうした時はうまくいったよ」「よかったら試してみて」など、協力的かつ謙虚な姿勢を見せるようにしましょう。
「あなたには理解できないだろうけど」
最初から突き放すような言い方は、その後のコミュニケーションに軋轢を残してしまいます。
理解できないだろうと突っぱねるのではなく、できるだけ理解できるよう話すことが話し手の役割です。
聞き手に理解してもらえないのは話し手の力不足であるという認識を持ち、すり合わせていきましょう。
いかがでしたか?
これらの言葉は、相手にマウントを取っていると思われてしまいがち。
意識的に使用することを控え、気持ちよいコミュニケーションを取れるように丁寧な言葉遣いをしていきましょう★
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