損してない?年齢にあったメイクで「老け見え」改善
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2021/05/19
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メイクのやり方に正解はなく方法は無数に存在しますが、「年齢的な不正解」は存在します。
例えば、もういい年なのにチークをがっつり塗った子供っぽいメイクは、学生のような若い子であれば似合うのにアラサー女子がやってもちょっと引いてしまいますよね。
同じように、まだ年齢は若いはずなのにメイクのせいで「おばさんっぽい」と感じさせてしまう惜しいメイクも存在するのです。
年齢を重ねたら似合うメイクは、年齢を重ねる前は似合いにくいもの。アラサー女子は子供ではないにしてもまだまだ充分若い領域です。
おばさんメイクで損をしてしまっていないか今すぐチェックしてみましょう!
・厚塗りファンデは「おばさん」一直線!
どうしてもお肌トラブルは女性からは切っても切れないもの。それを隠すためにファンデーションを厚塗りにしてしまいがちになってしまうことはありませんか?
でも首と色が違うほど厚塗りにしてしまったり、「きめ細かな肌」とは程遠いくらい厚塗りされたファンデーションはとても若々しいとは言えないでしょう。
充分に保湿したお肌に薄く均一に塗るくらいが、アラサー女子にはちょうどいいメイク。
あれもこれもと欲張っていると意外と厚塗りになってしまいがちなので、ファンデーションはとりわけ上手に「引き算」していきましょう。
・アイラインは最小限に!
アイライン自体におばさんぽさはなく、寧ろしっかり丁寧に引いたデカ目の印象を与えるアイラインは若々しいとさえ言えます。
けれど気合を入れてアイライン、アイシャドウを入れても、実は加齢とともにメイクのりは悪くなっていくもの。若い頃は平気だったのに、歳を取るにつれてアイメイクが崩れやすくなってしまうという弊害が少なくないのです。
それにより目元のたるみやくまなどが浮き彫りになってしまうことも!
よりデカ目に見せたくて重ね付けしたくなる気持ちは分かりますが、大人になってきたら必要な部分にだけ引く方向へシフトするのがオススメです。
・真っ赤なリップは逆効果!?
ドレスアップしたアクセントなどに真っ赤なリップを合わせることはとても効果的でかっこよく見えますが、常日頃から使うのは一気に「おばさん感」を上げてしまうので避けた方が無難です。
きめ細かな肌を演出するナチュラルメイクに合わせるのなら、やはりナチュラルな薄ピンク系統にしておいた方がいいでしょう。
リップはその色だけで第一印象の年齢を決めてしまいやすいので、使いどころに要注意!
子供っぽすぎるメイクも、かといっておばさん感を与えてしまうのもいけない、メイクのさじ加減は難しいですよね。
常日頃からお肌のお手入れも欠かさないようにしながら、自分に合ったメイクを研究し続けることが大事なのかもしれません。
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