やっぱりデカ目!ぱっちりアイを作るポイント6選
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2022/12/23
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女性の「可愛い」を代表するパーツは、やっぱり大きな瞳ではないでしょうか。
赤ちゃんや猫などは「可愛い」の代表格ですが、童顔に見える秘密は顔のパーツの重心が顔全体の下の方にあること。
そのうえ黒目がちなくりっと大きな瞳は、見た人に「可愛い」と印象付けるには十分。
大人になるとパーツの配置自体は変えることが難しいですが、自然な大きい瞳を作ることで、相手に「可愛い」を印象付けることができちゃいます★
今回は、メイクでできるデカ目効果の色々を知っておきましょう♪
・眉は長く書きすぎない
眉を長く書きすぎると、相対的に目のサイズが小さく見えてしまいます。
眉尻は、口角から目尻にかけての延長線上の点にするのがベスト。
・アイラインはオーバーめに
アイラインは、目全体を囲うのではなく、大きく見せたい部分に誇張して線を付けるのがおすすめ。
黒目の上に太めに線を書き、目尻は自分で新しく作るくらいの気持ちでラインを引いてしまってOK。
目幅が広くなるようにラインを書いていってみましょう。
・まつ毛は黒目の上下を最長に
マスカラを塗る際、まつ毛全体を同じ長さにするのではなく、黒目に近い部分のまつ毛を一番長くすることで、目と眉の距離が近く、デカ目に見える効果が得られます◎
マスカラだけでは長さが足りない場合はビューラーでぐっと押し上げてみても良いでしょう。
・目頭に陰影をつける
目頭のキワ部分には誇張したアイラインを引きつつ、鼻に差し掛かる部分にはハイライトを入れることで、彫りの深い立体感のある瞳を作ることができます。
・涙袋を書く
涙袋がない人は、自作の涙袋を書くことで目のサイズがぐんとアップします★
下瞼から少し離れた部分に涙袋の影となる線を引き、自然にぼかします。
涙袋となる部分はハイライトとラメを入れることで、ぷっくりと艶のある膨らみのように見せましょう。
涙袋下の影の部分までが目のエリアとして見えるので、一気にデカ目になることができます。
・二重を作る
涙袋同様、上瞼部分には二重ラインを引くことで、目のエリアを広げて見せることができます。
アイライナーで線を引くのでも良いですが、アイプチやシールなどでも二重を作ることができ、更に日頃使うことで二重を癖付けることもできるので、時間のあるときに試してみるのがおすすめです。
いかがでしたか?
メイクだけでも目の大きさはぐっと変わります。さらにカラコンなどを入れることで、黒目がちのぱっちりアイが手軽に手に入ってしまいます♡
皆さんもぜひ、大きな瞳で「可愛い」を印象付ける女性になってみてください◎
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