私の愛、重すぎ!?重い女にならないためのポイント
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2022/08/19
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誰かのことを好きになると、その人のことしか見れない、考えられない!という人、多いのではないでしょうか。
でもその愛、受ける側からしたら負担になってしまっているかも。
今回は、どういったものが行き過ぎた愛と受け取られてしまうのか、チェックしていってみましょう◎
1.行動を逐一監視
好きな人のSNSアカウント、投稿を常に見つめていたりしませんか?
今日は誰とどこへ行ったのか、今日は何をしていたのか、などなど、好きな人の日常を知れるのは嬉しいですよね。
SNSの投稿を見ることで、次に会った時の話題とするのみなら、健全な使い方といえるでしょう。
しかしこれがエスカレートして、「私からの連絡には返信をしてくれないのに、SNSの投稿はしている」「この日は私からの誘いを断ったのに、他の人とは遊んでいる(私はこの人を最優先に思っているのに、この人は私のことを優先してくれない)」と、一方的に理不尽な感情を押し付けてしまうと、それは行き過ぎになります。
好きな人に負の感情を押し付けてしまうくらいなら、いっそSNSは見ないようにしておいたほうが良いでしょう。
2.見返りを求める
「こんなに尽くしているのに」という気持ちから来てしまうのが、見返りが欲しいという感情。
その人へ尽くしているのは、好きでしていることで、誰に強制されたわけでもなく自由意志のはず。
それに対して、見返りが欲しいというのはちょっぴり我儘になってしまっているかも。
逆に、見返りが貰えなくて尽くすことが苦痛に感じて来てしまっているようであれば、関係性を見直す時期が来ていると考えると良いでしょう。
この人のためなら無償で尽くせる、と思えるのが、歪んだ気持ちの無い愛といえそうです。
いかがでしたか?
自分が好きな人へ送る愛が、重い愛ではないかどうかの指標になったでしょうか。
愛は、最初はポジティブな感情とはいえ、行き過ぎるとそれは拘束具になってしまったり、嫉妬等のネガティブな感情の原因になってしまったりすることも。
相手は自分だけの所有物ではなく、一人の個人であることを理解したうえで、上手な関係を築いていきたいですね★
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