知ってて損ナシ!体温と免疫力の意外な関係
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2022/06/29
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女性は体を冷やさないほうが良い、とはよく聞きますが、具体的にどうして体を温めたほうが良いかというのはなかなか知っている人は少ないのではないでしょうか。
身体を温めておくほうが良い理由のひとつに、「免疫力の維持」があります。
免疫力とは、風邪などから体を守るための力のこと。
しかし、最近の若い女性は低体温であることが多いそうです。今回は、その因果関係について注目していってみましょう◎
36度以下の低体温が増えている
日本人の平均体温は36.5℃。免疫力が維持できる体温もこの辺りの体温です。
しかし、昨今の若い層は36℃以下の体温であることが多いそう。
低体温の原因は、筋肉量の低下にあります。
乗り物が充実していて日常的に体を動かさなくなったり、体を動かさないということはエネルギーを使用しないため、食事量が少なくなっている…というループが発生しているため、全体的に体の代謝が落ちてしまっているんですね。
体温が下がってしまうと、免疫力も低下し、風邪をひきやすい身体になってしまいます。
体温を維持するために
体温を維持するためには、まず筋肉量を増やすのが大鉄則!
一日20分は歩くようにしたり、起きた後や寝る前に少し体を動かす等、生活に運動を取り入れてみましょう。
また、筋肉を作るための栄養摂取も不可欠。朝食はもちろんしっかりと食べ、昼と夜もきちんと食事の時間を確保し、バランスの良い食事を心がけましょう。
その他に体温を維持する方法として、きちんと入浴することも大切です。
忙しいとなかなか浴槽に浸かる時間がなく、シャワーで手早く済ませてしまう人も多いかと思いますが、きちんとお湯を張って湯船に浸かることで、体を芯から温めることが出来、基礎体温の上昇に繋がります。
入るタイミングは生活リズムに合ったタイミングで問題ありませんが、寝る前に入ることで睡眠の質も向上するので、できれば睡眠前に入浴ができるとベスト★
いかがでしたか?
ひんやりと体温の低い女性は、一見儚げで可愛らしい印象ですが、健康面から見ると体調が心配になってしまう点もまた事実です。
触ったときに冷たい女性ではなく、人間味のある温かな女性のほうが、癒し効果もあり万人ウケすること間違いなし♡
キレイと健康、贅沢に両方維持していきましょう♪
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