自立したいっ!依存体質になりやすい人の特徴
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2024/11/22
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人も食べ物も音楽も、一度好きになるとそればかり。
そのせいで、何かに興味が向いているときには他のことがなおざりになってしまったり、対象が手から離れてしまった際に突然燃え尽きてしまうなど、感情がジェットコースターのように上下してしまう、ということはないでしょうか?
その対象が友人や異性の場合、相手から重いと思われてしまう恐れも。
そんなことが頻繁に起こる人は、もしかしたら依存体質の傾向があるかもしれません。
そこで今回は、依存体質になりやすい人の特徴について見ていきたいと思います★
・人混みが苦手
依存体質な人は、自分が許していない距離に踏み入られることが苦手。
そのため、混雑している場所や賑やかな場所は避けてしまう傾向があります。
人混みに向かうのにはとてつもないエネルギーを消費してしまいますが、きちんと自分の特性を理解することで、あらかじめ心の準備をしておくことができるでしょう★
・ギリギリまでやるべきことに手を付けない
宿題を提出日直前までやらなかったり、期日ぎりぎりまで頼まれごとに手を付けない、といった経験はないでしょうか。
面倒に感じることを後回しにしてしまう人は、依存体質の素質があるかも。
外的要因に自分の都合が振り回されることが嫌なので、出来る限りその問題に触れる時間を減らしたいと考えてのことですが、ついつい「だらしない」と片付けられてしまいがちです。
きちんとスケジュールを立てることで、タスク管理のできる大人の女性に一歩近づくことができるでしょう◎
・目上の人とのコミュニケーションが苦手
目上の立場の人は、ある意味自分を自由に管理することができる立場の人。
あくまで仕事上の関係ではありますが、目上の人に気を遣うことは、依存体質な人にとっては苦手な分野です。
自分が好きなものにだけ時間や力を割きたい中で、上司や先輩などにリソースを割くことが苦痛に感じてしまう、というのが大きな特徴です。
いかがでしたか?
依存体質な人は、保守派であったり、変化を嫌う傾向が強い人が多いです。
ですが、特定のものや人だけに依存をすると、自分の軸が自分自身ではなく他のものになってしまい、結果的に他のものに振り回されるというかたちになってしまうかも。
依存しやすいという深層心理を理解し、特定のモノや人に依存をしすぎず、適度に興味のあることを分散させていくことで、しっかり「自分」を持っていきたいですね♡
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