”遊び相手”で終わらせない！脱「軽い女」のいろは
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2021/03/19
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明るく社交的、どんな話や行動にも乗ってくれる……それだけならいわゆる「コミュ強女子」としてどんな人からも好かれることでしょう。
けれどそれをやりすぎてしまうと、実は「軽い女」「恋愛対象としては見られない」と言った印象を植え付けてしまうことが！
けれど一部の人としか仲良く話さない女性というのも、周囲に与える印象はあまりよくないですよね。
そんなコミュニケーションにおける絶妙なさじ加減をどう扱うか、「いいとこどり」だけ出来るテクニックをご紹介します！
・「ノリの良さ」は線引きすべき！
フットワークが軽くどんなときでも誰にでもノリのいい女性は、確かに誰からも好かれる印象。
けれど「いつでも」「誰とでも」そのフットワークの軽さを発揮してしまうと、その旺盛なサービス精神が返って「誰でもいいんだ」と思わせてしまうかも！
場の盛り上げ役に徹する姿勢が、恋愛対象として見て貰える可能性を遠ざけてしまっているかもしれません。
そういうノリの良さは「いつでも」「誰とでも」よりも、特別な人にだけ行うのがポイントです。
全力の八方美人になってしまっているかも……？ と思う方は、思い切って少し引いてみるのも一つの手ですよ。
・ファッションが何かと「派手」！
本命になれない、あるいは恋愛対象として見て貰えない女性には実は外見的な共通点が見られることもあります。
それはネイルだったり髪型だったり、何かと「派手」な要素を持っていること。
見目が煌びやか過ぎる女性は「遊び慣れている」と認識されてしまいがちです。例えそのつもりがなくても、実は男性にはそう思われてしまう可能性が大。
派手なファッションを盛り込む際は、アクセントとして使うか、もしくは毎回派手にならないような「さじ加減」が必要になるでしょう。
・ブランドだらけだと「男が多い」！？
女性の中には、カバン一つにしても服や靴などにしても、お気に入りのブランドを持っている人もいるかもしれません。
けれど全身がブランドもので固められているような女性は「男に貢がせているのでは」と邪推されてしまいがち！
例え自分で買っているものであっても、そう考えてしまう男性も少なからずいるのが現実。ブランド名が大きく出ていないものを選ぶなど、相手に分かりにくくする方法も必要かもしれません。
例え自分にその気がなくても「軽い女」と決めつけられたり、恋愛対象から外れてしまうのは凄く損をしている気分になりますよね。
もし当てはまる項目があったら、軽い女と思われてしまっている可能性があるかも……！？
女性としての魅力を活かしつつ恋のチャンスを逃すことのないように、自分を見つめ直してみるのもアリかもしれませんね。
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