食べても痩せる!理想の身体づくりとは
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2019/09/06
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9月に入ってもまだまだ暑いですが、それでも気持ちは「秋」に切り替わってきますよね。
そして秋と言えばなんといっても食欲の秋!
食べる量が増えてしまい、肌を見せる機会の多い夏を乗り越えた油断もあってせっかく頑張ったダイエットが無駄になってしまったり。
でも、食べてるのに太らない人っていますよね。そういう人は一体どんな身体づくりをしてるのでしょう?
・基礎代謝が高い
基礎代謝というのは、いわゆる一日のエネルギー消費の高さを表しています。これが高ければ高いほど食べたものを効率的にエネルギーに変換して消費出来ますが、低い人は脂肪になってしまい、同じものと量を食べていてもこれが高いか低いかで太りやすさは変わってきてしまうのです。
・食べている時間
よく夜中に物を食べると太りやすいと言いますよね。それと同じで、規則正しい時間に食事をしているかによっても太りやすさは変わってきます。
また夜食などを控えていても、食べる時間が不規則だと体内時計のサイクルが狂ってしまい、内臓の働きが弱まることによって充分に消化出来ず結果太りやすくなってしまうことも。
基礎代謝を高め、食べる時間を一定にすることでも太りにくい身体を作ることは出来ます。
でも、食べるものによっても太るか太らないかは変わってくるんです。
・まず、食べる前に常温の水をコップ一杯飲む
食事前にまず水を飲むと、内臓の働きを活発にする効果があります。
これにより消化をよくする効果を促すことが出来るので、脂肪になりにくくなります。
・なるべく定食スタイルのものを食べる
例えばラーメンだとか、丼ものだとかの一品ものの料理ではなく、主食、主菜、汁ものなどがバランス良く揃った定食スタイルの食事を摂るようにしましょう。
一品ものの料理は栄養バランスが偏ってしまうほか、まとめて食べることによって噛む回数が減ってしまい満腹中枢を刺激しにくく結果量を多く食べてしまうことにも繋がります。
バランスの取れた食事をまんべんなく、よく噛んで食べるようにしましょう。
・デザートは我慢しないと駄目?
デザートと一口に言っても、糖分や脂質の多い洋菓子を控え、寒天などの和菓子を選べば栄養を摂りながら甘いものを楽しむことが出来ます。
甘いものを我慢して返ってストレスになるのも良くないので、どういうデザートなら食べて良いのかを考えて選んでみましょう。
食べても太らない身体づくりには、規則正しい生活とバランスの取れた食生活が欠かせません。
いつもの食事に少しの変化を持たせて、「食欲の秋」でも太らない身体づくりを今から始めてみませんか?
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