既読無視。。連絡不精なお客様への接し方
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2022/12/09
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連絡をしたのに、もう何日も音沙汰がない…。
連絡が来てすぐ返信したのに、もう既読が付かない…。
既読は付いているのに返信が来ない…。
人間関係を大切にするお仕事だからこそ、相手から返信がないと「失礼なことをしちゃったかな」と不安になってしまいますよね。
特に使用ツールが、LINEのような既読が付いたことが分かるものの場合、なおさら深く勘ぐってしまいがち。
そこで今回は、お客様へのLINEの心構えを見ていきたいと思います◎
1.返信がないのは気にしなくていい!
極論ですが、営業LINEに対して返事がもらえないことをそれほど気に病む必要はありません。
男性も、これは営業LINEであると分かると毎回返信するのは疲れてしまいます。
「このお客様は返信頻度が低いな」と思ったら、相手の負担にならない程度にこちらも連絡頻度を下げつつ、要所要所でメッセージを送ればOK。
忘れられない程度に連絡を取っておくことで、突然ふと指名で来店してくれることもありますよ♡
2.雑談を振らない
男性は基本的に、取り留めのない雑談などは好みません。
「今日〇〇に行った」「今日△△を食べた」といったような内容はお客様も返信に困ってしまうので、避けておくのが無難です。
いざ雑談に花が咲いたとしても、女の子側もそれに都度返信するのは体力を消耗しますし、あまり得策ではないかも。
お客様もある程度は営業であるとわかっているので、返信を貰うことを目的とするメッセージではなく、自分のことを思い出してもらえて再来店に繋がるようなメッセージを送る意識を優先してみましょう♡
もちろん雑談が好きなお客様もいますので、そういったお客様には日常報告を行いつつ、「実際に顔見て報告聞きたいなぁ」等と来店に繋げるのも良いですね♪
3.お客様にも事情があるのを理解する
たとえば、家族と一緒にいるだとか、職場にいるだとか、気軽にLINEをできない環境に身を置いている男性は多いです。
そんな中あまりLINEを追撃してしまうと負担になってしまいますよね。
お客様の事情を理解し、たとえば通勤前であったり、お昼休みであったり等、男性がふと癒されるようなタイミングでの簡潔なねぎらいメッセージを意識してみると、「顔を見たい」と感じてお店に足を運んでくださるようになりますよ◎
いかがでしたか?
従業員とお客様の関係であっても、やはり人と人。
相手の立場で「このタイミングでこのメッセージを貰ったらどう思うかな」と考えつつ、返信の有無に気を病まず、またお店に来てもらえるような言葉を掛けられると理想ですね♪
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