仕事中に実践したい!お酒に関する豆知識
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2025/02/26
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夜のお仕事では、お客様にお酒を飲んでいただくだけでなく、自分がお酒を飲む機会もしばしば。
そのため、ある程度お酒に対しての知識が無いと、仕事中に気持ち悪さや吐き気に襲われたり、お仕事の後に二日酔いになってしまって翌日のパフォーマンスが下がってしまう事態もありえます。
そこで今回は、お酒に飲まれないように、お仕事中に知っておきたいお酒についての豆知識を紹介していきます★
・飲酒前には必ず何か食べておく
空っぽの胃にお酒を入れると、お酒の吸収が早まり酔いが回りやすくなります。
悪酔いしやすくなるため、出勤前には必ず胃に何かを入れておくようにしましょう。
お昼の仕事からそのままお店に向かう場合でも、おにぎりやパンなどちょっとしたものをお腹に入れておくことで、悪酔いを防ぐことができますよ★
さらに、不安な人はウコンドリンクなどを飲んでおくと、アルコール分解力が高まって翌日に響きにくくなるのでおすすめです◎
・お酒を飲む際にはゆっくりと
お客様がたくさん飲ませてくれる場合、ついついたくさんおねだりしたくなってしまいますが、自分のキャパシティを越えて飲んでしまうと思わぬ失態を晒してしまう可能性も。
ナイトワークのマナーとして、席を立つ際にはお酒は飲み干すというものがありますが、できるだけそれ以外のタイミングでは急いで飲まないように気を付けたいですね。
お酒を飲む際にはゆっくりめのペースで、待機時間には水をしっかり飲んでこまめにお手洗いにも行くように意識しましょう。
・ちゃんぽんをしない
複数の種類のお酒を飲むことはちゃんぽんと呼ばれ、酔いやすくなってしまいます。
できるだけ同じ系統のお酒をリクエストして飲むように意識するだけで、酔いやすさが変わってくるでしょう。
・帰宅後も水分摂取を忘れない
帰宅後はすぐに寝たくなってしまうところですが、ぐっとこらえてお酒の分解を優先しましょう★
水をしっかり飲みつつ、ビタミンCも摂取することで、お酒の分解を早めることができます。
ビタミンCはお肌にも良い成分なので、二日酔い対策と美容対策の両面から、寝る前にしっかり摂取しておきましょう。
酔いがある程度醒めてから就寝することが、翌日に酔いを持ち越さないための秘訣ですよ。
いかがでしたか?
お酒に関する知識を知っておくだけでも、働きやすさは大きく変わってきます。
気持ちよく働けるように、お酒との付き合い方をしっかり見直してみてくださいね♡
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