それ、敵作ってない?女子ウケ最悪なNGワード
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2022/08/05
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女性同士の仲は、時として男性との仲よりも重要であり、複雑なもの。
特に女性は、男性よりもちょっとした言葉尻や、発言のニュアンスに対して敏感です。言外の意味などを察することに長けているので、不用意な言葉で無意識に反感を買ってしまうことも。
今回は、女性に反感を買ってしまうNGワードについてご紹介していきます◎
自虐風自慢
いわゆる、無意識にマウンティングをしている女性は、同性から疎まれてしまいがち。
たとえば、「私メイク下手だからいつもすっぴんなんだー、メイク上手い人うらやましい」というのは、「私はすっぴんでも外に出れるくらい素材が良い」という意味であると受け取ることができてしまいます。
彼氏が欲しいという子に対して、「彼氏なんていないほうが良いよ、ずっとべたべたしてきてめんどくさいし」などという意見を言うのも、まったくフォローになっておらず、彼氏がいること、その彼氏に溺愛されていることを自慢するかたちになってしまっています。
上記であれば、本当にメイクが下手なことを気にしていたり、彼氏がいることを面倒くさがっているのであれば、自分の語りを入れるのは避け、相手へのポジティブな意見を言うのみに留めておくと良いでしょう。
構ってちゃん
SNSなどで「どうせ自分なんて居ないほうがいいんだ」「まじで病む」のような、「どうしたの?」と声をかけてもらいたいオーラ満点の発言は、面倒くさいなと思われることが多いです。
病んでる女子が可愛いと思っている場合が多く、自分よりも本当に苦しんでいる人のことは見ないふりをし、自分が一番悲劇のヒロインであるかのような立ち振る舞いをします。もし心当たりがある場合は見直すのがおすすめ。
公の場でネガティブな発言をしても誰も楽しい気持ちにはなりません。「男性に構ってほしいのかな」というマイナスな印象しか与えられないので、闇発言はほどほどにしておきましょう◎
いかがでしたか?
どちらもよく見かける内容だったと思いますし、もしかしたら自分も無意識にやっていたかも…と振り返る内容もあったのではないでしょうか。
女性を敵に回してしまうと、思わぬところでしっぺ返しをうけてしまうこともしばしば。
敵を作らない物言いは大人の女性のマナー♡どういった発言が敵を作ってしまうかしっかり把握して、女性を味方に引き込める女性を目指しましょう♪
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