一気に垢抜ける*眉毛アートのメリットデメリット
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2022/06/14
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メイクにおいて、垢抜けの一番のポイントとなるのが眉なのをご存じでしょうか?
眉が顔の雰囲気に合っていると、それだけで今風のお顔に見えるようになるのです。
とはいえ、眉毛のセルフカットは難しいですよね。どこを山にしたらよいのか、毛量はどのくらい残しておくのがいいのか、太くする場所細くする場所はどのように判断するのか…など。
更に、鏡を見ながら自分でカットする、というのも難易度を上げている理由のひとつ。うっかり切りすぎてしまったり剃りすぎてしまうと目立つ部位なので、うかつに手を加えられないと感じている人も多いのではないでしょうか。
そんなお悩みを解決するのが、眉毛のアートメイク。
眉毛のアートメイクは、眉毛部分に眉毛のような着色を施していくもの。
上からメイクをする必要もなく、手が擦っても、汗や水が付着しても落ちることがないので、忙しい女性にうってつけ!
今回は、眉毛のアートメイクについて、メリットとデメリットをご紹介していきます◎
眉毛アートのメリット
眉毛にアートメイクを施すことのメリットは、なんといっても常にキレイな状態の眉をキープできること。
毎朝メイクをする必要もなくなるので、貴重な朝の時間を有効に使うこともできます。
洗顔をしても落ちることがないので、誰かと温泉に行ったりお泊りに行く際にも綺麗な状態をキープでき、すっぴんを怖がる必要性が減るのも嬉しいですね♡
眉毛アートのデメリット
眉毛アートは、皮膚の表面ではなく、皮の内側にインクを入れるもの。美容医療に分類されます。
そのため、施術には多少の痛みを伴います。
痛みのレベルは人によって感じ方が異なりますが、毛抜きで毛を抜くくらいの痛みであったり、皮膚を輪ゴムで弾かれるような痛みであることが多いようです。
また、途中でデザインを気軽に変えられないのもデメリットのひとつ。
アートメイクは肌のターンオーバーに合わせ、大体2~3年ほど持ちます。色味が薄くなってきたらデザインの変更も可能ですが、アートメイク後数か月で髪色を変えたりすると、雰囲気が変わってしまうかもしれません。
いかがでしたか?
ちょっとした外出のときにいちいち眉毛を描く手間が省けるのは、思っている以上にQOLが上がります♪
毎朝鏡を見るのも楽しくなりそうですよね。
眉毛アート、少し敷居は高いかもしれませんが、垢抜けたい皆さんはぜひ試してみてください♡
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