乾燥肌に◎ガサガサ皮むけからおさらばする方法
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2023/01/13
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寒い時期、どうしてもお肌の乾燥が気になりますよね。
カラッと天気が良く湿度が低い日が多いということは、それだけ空気が乾燥しているということ。
しっかりケアしてあげないと、お肌の水分も奪われてカサカサになってしまいます。
乾いたお肌は見た目や触り心地が悪くなってしまいますし、乾いた状態で刺激を受けると簡単に傷がついてしまいます。
冬の乾燥肌は、もともとの肌質関係なくすべての人が気にしたい問題です！
今回は、そんな乾燥の時期にもお肌の潤いを維持するための方法を見ていきたいと思います★
・加湿する
何もしない冬の部屋は、寒いし乾いているしで体調やお肌の天敵。
また、寒いからといって室温を上げるだけでは、体感温度は上がらないんです。
部屋を暖めるという意味でも、お肌の潤いを維持するためという意味でも、部屋の加湿は効果的かつ大前提！
部屋に加湿器を置く、濡れタオルを干しておくなどして、部屋の湿度は50～60％あたりを目安に確保できるのが理想的です。
注意点としては、加湿器はカビが生えやすく、そのままにしておくとカビを空気中に振りまいていることになるので、お掃除は欠かさないようにしましょう。
・保湿を入念に
お風呂上りの肌は、水分が抜けやすく、乾燥しやすいです。
そのため、お風呂上りこそ入念に保湿ケアが必要。
洗顔をした後や体を洗ったあとは、間を置かずに急いで化粧水・乳液を染み込ませ、お肌に水分を閉じ込めてあげましょう。
・水分補給をこまめに行う
朝起きた後などは特に、体が脱水状態になっていることが多いです。
部屋の加湿をすることで体外に出ていく水分量を抑えつつ、水分を摂ることで体内の水分量を維持しておきましょう。
その際には、ジュースや冷たいお水は避け、温かいお茶や白湯などがおすすめ。
お腹も壊さずに済みますし、カロリーも抑えられ、腸の調子も整い、お肌も潤うという、まさにいいこと尽くめです♡
いかがでしたか？
何もせずに過ごしていて、いつの間にかお肌がガビガビになっている…というのは避けたい自体。
お肌が目に見えて荒れてしまう前に、しっかりと対策をして、きれいなお肌で乾燥シーズンを乗り越えましょう◎
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