眠れない夜に…。心を落ち着ける方法4選
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2023/03/03
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人には眠れない夜というのがどうしても存在します。
仕事のストレスで脳が冴えてしまっていたり、悩み事があったりすると、なかなか気持ちが休まらず眠りに就けないことも多いですよね。
眠りに就けないと体が回復せず、心の休まらずに負のループに陥ってしまう可能性が。
今回は、そんな眠れない夜を乗り越えるため、心を落ち着けて気持ちよく眠るための方法についてご紹介していきます♡
お風呂に浸かる
現代人は入浴をシャワーだけで済ませることが多い傾向にありますが、お湯に浸かることで血行が良くなって身体が温まります。
人は体が温まると安心感を覚え緊張がほぐれるので、結果として眠りに就きやすい効果を得ることができます♪
いい香りのする入浴剤を入れると、お風呂から上がったあとも良い匂いが香るので気分も高まります。
同じ理由で、寝る前に軽くマッサージなど行うのもおすすめ。
これらは寝る2~3時間前に行うと、ちょうど寝る前に体温が戻っていくタイミングで寝付くことができます◎
スマホやPCを見ない
寝る前はなんとなく布団の中でスマホを見てしまいがちですが、画面から出るブルーライトは睡眠を妨害する効果を持っています。
また、寝る前に外部の情報が入ってくるのも、脳が休まらない原因になります。
テレビやスマホ、PCなどの画面を見るのは眠る30分前、のようにルールを決め、寝る直前には触らないようにしましょう。
好きな香りに包まれる
匂いというものは、想像以上に良質な睡眠をサポートしてくれます♡
鼻から入った香りは脳にもきちんと届くので、自分が心休まる香りをチョイスし、枕元に寝香水として吹きかけたり、アロマを焚くなどして、ゆっくりと眠れる環境づくりをしてみましょう。
カフェインの摂取を避ける
コーヒーや緑茶、エナジードリンクなどに含まれるカフェインには、覚醒作用があります。
眠気を覚ますための飲み物なので、寝る前に飲むのは逆効果。
できれば眠る予定時間の12時間前(ドリンクの効果時間により)からは飲まないようにするのが理想です。
いかがでしたか?
お仕事に人間関係に、と、せわしない日常を送る女性こそ、睡眠はキッチリ摂るべき。
たかが睡眠と侮るなかれ、しっかり自分を休ませるためにも、眠りへの意識を高めていきましょう♡
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