無意識にやってない?マウンティング女子とは
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2019/07/12
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最近よく聞くようになった言葉「マウンティング」。
一般的に女性同士の関係において使われる言葉で、相手よりも自分の方が優位、上であることを示そうとする言葉として使われるようになったこの言葉。
貴方の周りにもそんな女性はいませんか? また、自分が無意識に「マウンティング女子」になっていないかもチェックしてみましょう!
1.自分を下げているようで上げる発言
「メイク上手で羨ましい、私メイク下手だからほとんどすっぴんみたいなもんだもん」
さて、一見相手を褒めているように思えるこの発言。
これもマウンティング女子の常套手段「自分を下げているように見せかけて上げる」方法。
メイク下手だから~と言うけれど、実はメイクしなくてもすっぴんで行けるアピールと相手に受け取られかねない発言です。
この手段はマウンティング女子によく見られる方法であり、一見自分を下げて相手を上げているようですが言葉の裏には自分の方が上だという本性が隠されています。
2.「私だって」と対抗してくる
「あの人、告白されたらしいよ」「私も職場の先輩に告白されちゃってさー」
どうあっても話の中心を自分にしたがるタイプによく見られる発言です。
このタイプの場合、言葉の最初が「私も~」「私だって~」と、自分のことを話し始めるものが多いので見分けがつけやすいのが特徴。
しかも大抵が自慢話というのも始末に負えませんね。
またただの自慢ではなく「不幸自慢」にすり替えてくるタイプも多いです。
3.上から目線でアドバイス
「もっとこうした方が絶対可愛くなるよ!」
良かれと思ってアドバイスしてるのかもしれませんが、言い方によってはこれもマウンティング。
相手を自分の言う通りにさせたり、相手の好みを無視して自分の好みを押し付けたりしてくるパターンです。
せっかく自分が気合を入れてオシャレしてもこういった発言をされると興ざめですよね。「絶対に」と根拠のない自信を押し付けてくるところも特徴です。
こういったマウンティング女子の対処法としてはやはり「受け流す」のが一番。
「そうなんだ」とか「ありがとう」と適当に受け流すことで、相手は「自分の方が下と認めた」と勘違いして満足します。
でも付け上がってより一層マウンティングがひどくなる可能性もあるので、そういった人とはやはり距離を置くのが一番ですね。
女性と付き合っていく上で、こういった人と話すのはどうしても避けられないと思います。
マウンティングを指摘するよりも、あまり関わらないようにした方が自分の心の健康にも繋がるでしょう。
もし「私マウンティングしちゃってるかな」と自覚したら、言い方を変えるだけでも充分受け手からの印象は変わるので参考にしてみてくださいね。
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