清く正しく美しく!上品に色気を醸すコツ★
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2021/02/18
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単純な「可愛さ」以外にも、色っぽさというのは女性にとって大きな武器ともなる魅力の一つ。
それでなくても大人の女性として成長していくに連れて、自分の魅せ方を徐々にシフトチェンジしていく必要もあります。「可愛い」一辺倒にこだわると「子供っぽい」と思われてしまいかねないので、別のベクトルから自分の魅力を引き出していく術も身に付けておきたいところですよね。
けれど「色気」って、下手に出そうとすると返って「下品」に見えてしまうリスクもあるし……と尻込みしてしまいがち。
色っぽい女性と下品になってしまう女性とでどのような差があるのか、その境界線を見ていきましょう!
・「顔」ではなくて「髪と肌」!
単純な色っぽさというものは顔に左右されるものではありません。
寧ろその人を形作る髪や肌、身体全てに表れるもの。その中でも気にしておきたいのが髪とお肌です。
パサついていたりゴワゴワした髪は、あまり色気があるとは言えないですよね。
同じようにお肌もカサカサだったり手入れが行き届いていないのは女性としての魅力が半減。
日頃のケアをしっかりして、ツヤ髪ツヤ肌を目指しましょう!
・ファッションはデザインにこだわるべき!
芸能人などにも色っぽい女性は多くいますが、彼女たちをそう感じさせる大きな要因の一つはやはり「服装」。
色気をアピールするために手っ取り早く露出の多い服装を選ぶのは逆効果。本人に服装の大胆さを補ってあまりある「上品さ」が無ければ大抵は「下品」判定を喰らってしまいます。
肌を見せるよりも、ボディラインやシルエットなどにこだわったデザインを選ぶのがオススメ。やりすぎない程度に見せるのが下品を防ぐ秘訣です!
・言葉遣いは品が問われる!?
せっかく外見を完璧に整えても、口を開いただけで一気に残念判定を受けてしまう可能性が!
色っぽい女性というものは教養が滲み出るもの。言葉遣いというのはそれが顕著に表れるので、どんなに着飾っていても「やべえ」「マジ」などの若者言葉を使ってしまうと一気に台無しになってしまいます。
綺麗な言葉遣いは、それを続けていると行動などに自然と美しさが伴ってくるようになります。意識して話してみるといいでしょう。
イメージする「色気」と実際の「色気」には、存外差異があるものです。
内側と外側から「下品」にならないように気を付けることで、徐々に妖艶女性に近付いていくことが出来ます!
「勘違いの色っぽさ」にならないよう、日頃から美しさに気を遣っていきたいですね。
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