一味変える★夜に映える深みメイクのコツ
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2024/12/19
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室内と室外、昼と夜など、環境が違うだけで、同じメイクでも見え方が違うものです。
お昼の室内での見え方はバッチリでも、夜の屋外だとなんだか物足りない、ということもあれば、
夜の屋内だとすごく映えるのに昼の屋外だと派手すぎて浮いてしまった…という経験をした人も多いのではないでしょうか。
服装にTPOがあるのと同じように、もちろんメイクにもTPOは存在します。
そこで今回は、夜の屋内を想定して、接客中や屋内デートの際に無双できる夜メイクをご紹介していきます♡
ベースメイクはワントーン明るくする
普段より薄暗い夜の室内という環境では、普段通りのメイクだと顔の印象が暗くぼやけてしまいがち。
むしろ、間接照明などで影が顔に落ちるため、いつもより疲れて見えてしまうなんてことも。
そのため、ベースメイクはいつもより明るい色をチョイスするのがおすすめ◎
影が付きやすいのに老け見えしやすい、目の下などにはさらにコンシーラーなどでハイライトを入れておくと、疲れ顔を避けることができますよ♪
目の周りには上品なラメ
夜メイクで最も意識したいのが、うるうるキラキラな瞳が作れるラメ★
暗い中で、光を受けて光る目元は見た人の心をわし掴みにできること間違いなし♡
粒の大きいものよりも小さいもの、カラフルなものよりもゴールド系のものを選ぶことで、主張しすぎず安っぽすぎず、上品に仕上げることが可能ですよ♪
濃くしすぎないように注意!
薄暗くてメイクが見えづらいからといって、ひたすら濃くしすぎるのはNG。
大人っぽいどころか、老け見えしておばさんっぽさが出てしまいます。
ひたすら厚塗りしていくのではなく、陰影を意識して、立体感のあるメイクを目指すのがコツです。
パーツごとのメイクができたら、一旦遠目で顔全体の印象を見直して、客観的な自分の顔を確認することも大切ですよ★
いかがでしたか?
夜は、お昼に比べて周りが暗く、目に入る情報が少ないので、昼よりも少し派手なくらいにメイクをするのがポイント。
また、照明によって昼間よりも濃い影が生まれてしまうことも多いので、薄暗さと適度な照明を味方に付けるようなメイクをすることで、まわりの女性と差をつけることができますよ★
ぜひ昼と夜でメイクを使い分けて、違った顔で相手の心を射止めてくださいね♡
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