うねりを抑える◎クセを付けない髪のまとめ方
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2022/04/08
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髪が長い女性は、サラサラな髪を活かして下ろしたスタイルで過ごすことも多いかと思います。
ただ、食事の時や、少し汗ばむ時期など、髪をまとめたいな…と思うことも多いはず。
いざ髪をひとつに結んだあと、ほどいたときに結んだ跡がついてしまった!なんてことありませんか?
せっかくの髪に、結び跡を付けてしまうのはもったいない!今回は、跡がつきにくい髪のまとめ方をご紹介していきます★
跡がついてしまうまとめ方とは
髪に跡がついてしまう原因は、同じ位置にずっと強い力を加えているためです。
髪に強い力が加わっていると、毛根が常に不自然に引っ張られている状態ということになります。
すると毛根が弱ってしまい、毛根が弱ると髪質自体も弱くなって、髪に跡が残りやすくなってしまうんです。
抜け毛や切れ毛の原因にもなるので、髪をきつく結ぶことはおすすめできません。
跡が付きにくいまとめ方とは
毛根を傷めないよう、ゆるくまとめてあげるのがベスト*
1.シュシュでまとめる
柔らかい素材で作られているシュシュは、ヘアゴムでまとめるよりも髪へのダメージが少ないです。
ただ、素材自体は柔らかくても、中にきついゴムが入っているようなものは意味がありません。
タオル地のものやモコモコ素材のものなど、ゴムが入っていなくてもほどけにくい素材のものを選ぶのがおすすめ。
2.スプリングゴムでまとめる
スプリングゴムは、プラスチックでできた伸縮性のあるヘアゴムのこと。
見た目はバネや電話線のように見え、髪が絡まってしまいそうですが、このねじれている部分が髪をまとめてくれるので、髪に余計な力が加わらず傷めることのないゴムなんです。
水に塗れても劣化しにくいので、夏のレジャーやお風呂などで使用できるのも魅力。
可愛いデザインのものも増えているので、自分の髪色や毛量に合ったものを探してみましょう♡
3.ヘアクリップでまとめる
バナナクリップやテールクリップなど、髪の内側にストッパーが付いていることで、一か所に圧を掛けずに髪をまとめることができます。
こちらも、見た目が華やかなデザインのものも多いので、大人の女性にぴったりなアイテムです♡
いかがでしたか?
髪が邪魔だから…と無造作にきつくまとめるのではなく、髪を傷めないようオシャレにまとめるほうが、見た目も髪への影響も良いことづくめ◎
髪に優しいまとめ方、ぜひチャレンジしてみてくださいね★
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