こんな行為は要注意！「おばさん」臭が滲み出る瞬間
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2021/07/21
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アラサーに入るとふとした瞬間に「もう学生ほど若くはないんだなあ」と感じてしまう瞬間はありませんか？
そんな意識こそが「おばさん」への入り口とも取れますが、それでも外見を若々しく磨く努力を怠らなければ、周囲から「おばさん」と思われることはまずない……と考えてしまうのは、おばさん認定への危険信号！
例え見た目がどんなに若々しくても、行動や内面から「おばさん感」は出てしまうことも多いのです。
では、どんな行動がアウトなのでしょうか？ 具体的に見ていきましょう！
・「噂好き」な女性はおばさん！？
貴方の周囲や、また今までの経験の中に、とにかく「噂」が大好きな女性はいませんでしたか？
しかもただの噂ではなく、限りなくマイナス方面に偏った「陰口」とも言える噂好きの女性はもうおばさん認定間違いなし。
何処で聞いたのか、確定している情報なのかも分からない状態で言いふらすその様はおばさんである前に人としてげんなりされてしまいます。
もし周囲にそんな人がいたら「ああはなるまい」と肝に銘じておくのがベストでしょう。
・自己中心的な人はおばさん化も加速！
とにかく世界が自分を中心に回っていないと気が済まない人、周りが自分に合わせるのが当たり前になっている人はおばさん予備軍です。
気に入らないことがあるとすぐクレームをつけたり、自分に非があることを指摘されてもそれを認めようとしない人は敬遠されてしまうでしょう。
特に若い頃はちやほやされていた女性がなりがちな特徴でもあります。周りへの気配りが出来る女性が、いつまでも「綺麗」でいられる女性です♪
・「若々しく見せる」ことに必死！
実年齢よりも若く見せることはもちろん悪いことではないのですが、それが必死過ぎて「若作りしてる」と思われてしまうと完全に逆効果なイメージを与えてしまいます。
年齢を感じさせない美しさを持つ女性は、年齢に合わせたファッションやメイクを上手に使っていつまでも「美しい」を保っています。なのに若々しく見せることに重点を置いてしまうと、年齢に合わないファッションやメイクになってしまいがち。
いつまでも10代20代である必要はありません。年齢を重ねても、やり方次第でいつまでも美しくいられますよ。
どんなに見た目が可愛くても整っていても、なんだかおばさん臭いと感じてしまう女性の特徴、当てはまってしまっていませんでしたか？
若いうちから「おばさん」のレッテルを貼られてしまうことは避けたいところ。人の振り見て我が振り直せを実行出来るような、素敵な女性になりたいものですね。
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