詰めの甘さが致命傷!おばさん女子にならないために
恋愛
2020/10/05
かむかむドットネットをご覧のみなさまこんにちは_(._.)_
全ての女性の「美活」を全力で応援する埼玉キャバクラ紹介・派遣・求人・体験入店の総合サイトです♪
女性は誰しも見た目の美しさや可愛さに気を遣い、実践している人がほとんどでしょう。
お肌のスキンケア、メイク、ダイエットなど、その方法は多種多様です。
でも、どんなに気を遣っていても「ほんの少しの詰めの甘さ」が、その努力を全て水の泡にしてしまうことさえあります!
普段の努力を無駄にしない為に、「此処が甘ければおばさん」認定されてしまうポイントを調べました! あなたは当てはまっていないか要チェック!
・僅かに残る「ムダ毛処理残し」
男性の中には、女性はムダ毛がない生き物だと考えている人さえいます。
そこまでは言い過ぎかもしれませんが、女性としてもムダ毛処理は美においてはマナーや常識の一つ。男性に肌を見せるのなら、自信を持って見せたいですよね。
なのにそこにほんの少しだけ剃り残しがあったら……美に対する「ズボラ」感が垣間見えてしまいます。
腕や足、ワキなどは手入れしていても、口元の産毛などが残っていたりするケースもNG。しっかり鑑を使ってチェックしましょう!
・意識が低すぎる「プリンヘアカラー」
地毛は黒が多い日本の女性は、髪を明るい色にすればするほどプリンが目立ちます。
明るい色は映えますがその分お手入れを怠ってしまうと一気に「若作り感」が先立ってしまって老け見えしてしまうのです。
プリンになってしまいそう、或いはプリンになってしまったら思い切って暗めの色に染め直すか、黒髪を活かした髪型にする方が現役アピールに繋がりますよ!
・手持ちのアイテムがリアルに「古い」
財布やカバンなど、例えお気に入りのアイテムだとしても、傷だらけだったりボロボロなものを身に付けるのは「貧乏くさい」と思われてしまいかねません。
アンティーク調なものではないリアルな年季が入ったものは場合によっては老け印象を与えてしまうことも!
使いこまれていると言えば聞こえはいいですが、仕事用ではないプライベートなアイテムに対しては気を遣った方がいいかも。
・潤いがなくなった「手」
手には年齢が出ると言いますが、これは乾燥の悪影響を受けやすいのが原因。乾燥した手はカサカサのシワシワになってしまい、一気におばさん見えしてしまいます。
常にクリームなどで潤いケアを行って、老け見えしない綺麗なしっとり肌を維持しましょう。
これくらいなら誰も見てないだろう、と思うような部分はいざ見られてしまうと「おばさん」に思われてしまうかも!?
例え気のゆるみがあったとしても、なるべく自分磨きは怠らず続けていきたいですね。
かむかむドットネットは全ての女性の「美活」を全力で応援します♪
お問合せは、LINEで♪ LINE ID「camunet」