痛みにさよなら★生理痛は薬以外でも軽減できる!
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2020/08/25
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働く女性について回る悩みは「生理痛」。
人によって痛みに個人差があるせいで、男女問わずなかなか周りに理解して貰いにくかったり、そもそも言い出しにくい……と考えてる人も少なくないくらい、デリケートな悩みですよね。
鎮痛剤を飲んでなんとか乗り切っている、という方も多いのではないでしょうか。
もちろん鎮痛剤に頼ることは全く悪いことではありません。今回は、その薬の効果をより高めたり効率よく痛みを軽減できる方法をご紹介します。
・とにかく「温める」
生理中はホルモンの変化で体温が下がっているので、普段体温が高い人やあまり冷え性ではないという人も身体が冷えやすくなっている状態。それによって痛みが強くなってしまうのです。
お腹が痛い人は、鉄板にお腹を温めましょう。貼るタイプのカイロがオススメですが、かぶれてしまう人は締め付けの少ない腹巻やブランケットなどを活用しましょう。
また身体が緊張して力が入ってしまうと、返って血行を悪くしてしまいます。無理の無い姿勢でいることが大切です。
・食べ物、飲み物の制限はストレスなく
辛いものなど刺激の強いものや、油分の多いものなどを控えると症状が和らぐというパターンも存在します。
けれど、好きなものを我慢し過ぎてしまうと返ってストレスを溜めることに繋がってしまいかねません。もし実行する場合は、あくまでも自分の心やストレスの状態と相談してムリなく行うことが理想的。
ただしアイスなどの冷たいものは身体を冷やしてしまうので、甘いものが食べたいときでも物を選んだ上で食べるなどの工夫が必要です。
・運動は無理せずに
よく軽い運動やストレッチを行うことが痛み軽減に繋がると言いますよね。
確かにそれは血行を良くしたり体温を上げることに繋がって結果痛みを緩和させることはありますが、やはり第一は自分の今の健康状態です。
立っているのも動くのもつらいときは、やはり無理せずじっとして休めながら温めるのが一番です。無理に行って倒れてしまっては逆効果なので、自分の体調に合わせて選んでみてくださいね。
つらい期間は、裏を返せば「自分を甘やかしていい期間」でもあります。
特別自分に優しくしてあげて、また動き出す為の大切な時期。働く女性にとっては嫌な期間かもしれませんが、そういうときは自分を労ってあげてくださいね。
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