困ったお客様への対応法!プロの接客を見せつけて
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2022/04/14
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お客様とお話しすると、新しい発見や知識も多い反面、ネガティブなシーンもどうしても出てきてしまいます。
これはキャバクラに限ったことではなく、接客業、ひいてはお仕事をするうえでどうしても避けては通れないこと。
キャバクラの場合は、お酒が入ることが多いので、どうしてもその人の本性が見えやすい場所。
時には心無いことを言われてしまうこともあるかもしれません。
ですが、接客のプロとしてそういった場面も上手いこと切り抜けていかなくてはなりません!
今回は、そんな接客の困ったシーンを切り抜けるコツをお伝えしていきます♡
ボディタッチが行き過ぎている人
お客様の隣に座ってお酒が入ると、どうしてもお触りをしてしまう人は出てくるもの。
手に少し触れるところから、エスカレートして太もも、胸、髪などに手を伸ばされると、こちらとしては良い気はしませんよね。
そんな時は不快感を前面に出してしまうのをぐっとこらえて、「だめだぞ~」「しょうがないなぁ」と、やんわりを手をどかすようにしましょう。
嫌そうな顔をすると、お客様も逆上する恐れがあります。接客中は穏便に事を運んでおくのが吉。
容姿や性格を悪く言ってくる人
人それぞれ、異性の容姿の好みは千差万別ですが、ネガティブな意見を本人に言うのは大人気ないこと。
しかし、お酒が入ったお客様は女の子を貶してしまうこともあります。
その女の子のことを好きなお客様も絶対にいますし、そんな心無いことを言うお客様には「そんなこと言うのは大人気ないよ~」「逆にどういう子がタイプなの?」と話を逸らしてしまいましょう。
人の容姿を悪く言う場合、そこが本人自身のコンプレックスであることも多いです。こちらが大人の対応をして、余裕の違いを見せつけましょう。
いかがでしたか?
今回紹介したものは、あくまで「女の子自身を守る」ためのもの。安全にその場を凌ぐための処世術です。
そのままにしておくと、次の来店以降も同じ思いをする可能性もあるので、
後からしっかりとスタッフさんに報告しておき、次以降にそのお客様が来店した場合には気にかけておいてもらったり、場合によっては出禁の処置などをお願いして、安全にお仕事ができる環境を作ってもらいましょうね。
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