依存体質になってない?依存から脱却するいろは
恋愛
2023/02/10
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アルコール依存、恋愛依存、SNS依存など、ひとくちに依存といっても色々なものが対象となりえます。
明確に依存症と診断されなくても、無意識のうちに「これが無くなってしまったら嫌だ」「これが無いと生きられない」と強く感じたり、気が付いたらそのことばかり考えている…という状況が起こる場合、それは依存状態であるといえるでしょう。
でも、依存なのか、単純に「好き」なのか、主観だとなかなか判断がしづらいですよね。
そこで今回は、好きと依存の境界線と、依存体質からの脱却方法について、見ていきたいと思います◎
好きと依存の違いとは
依存というのは、強い執着心が根底に存在します。
「好き」というのは、対象がモノの場合は、あくまでそれを嗜好品だという認識でいること。対象がヒトの場合は、その人の立場に立つことで、相手を思いやることができる状態のことを言います。
依存の場合、対象がモノでもヒトでも、それが無いと生きていけない状態、失うと錯乱してしまうような状態のことをいいます。完全にその対象に頼りきりになってしまっていると、依存しているといえるでしょう。
依存体質にならないために
恋愛依存
恋愛依存は、彼氏・彼女に対して強い執着をすることを指します。
四六時中相手が何をしているのか把握していないと不安になったり、少し連絡を返す時間が遅くなると問い詰めてしまったり、常に相手にも自分を1番に考えていてほしいと思う等、相手を自分の一部かのように感じてしまいます。
恋愛依存にならないためには、まわりと比較せず自分に自信をつけることが一番。
「自分には彼(彼女)しかいない」と感じているせいでますます執着してしまうので、新しい趣味を見つける・仕事に没頭する・SNSを見ない等、依存対象と距離を置くのがベストです。
モノ依存
アルコールやSNS、タバコなど、ヒトでなくモノに依存してしまう場合は、無理やりそのモノを隔絶することができればそれが一番ですが、
代替品を探すのもひとつの手。
なぜ依存してしまっているのか考え、味なのか、ストレス発散なのか、その目的を達すことが出来る別の手段はないのか、を模索してみましょう。
依存は、自分にとってあまり良い影響を及ぼしません。
何かに執着依存している女性より、自立した女性のほうが何倍もかっこいいですよね★
何かに頼り切るのはできるだけ避け、一人でも前を見て立てる一人前の女性を目指しましょう♡
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