新しい洗顔!?「塩洗顔」とは
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2019/06/26
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日頃女性の皆さんは、お肌について特に気を付けていると思います。
でも普通に洗顔して化粧水や美容液をつけて、だけだともしかしたら足りないかも!?
そんな人のために、簡単ですぐに実践出来てコストもかかりにくい「塩洗顔」というものをご紹介!
・塩洗顔とは?
塩洗顔とはその名の通り、塩を使った洗顔方法です。
え、塩を顔に塗るの? と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。返って肌を痛めてしまいそうという印象もあるかもしれません。
でもこの塩洗顔には、ピーリング効果(余分な角質を落とす)やニキビケア、さらには新陳代謝を促しシミなどを予防する効果があるんです!
毛穴の汚れも落としてくれるほか、むくみ対策まであるので小顔効果も期待出来ます。
・気になるそのやり方は?
間違った方法で行うと逆に肌を痛めたり、乾燥させてしまう恐れがあります。
しっかり正しいやり方を身につけましょう。
1.ぬるま湯で顔を洗う
シャワーの温度よりも低いぬるま湯がオススメ。温度が高いと肌を乾燥させてしまう恐れがある他、水圧による刺激であまり肌にはよくありません。
洗面器にぬるま湯を入れて、手で汚れを洗い流すように洗顔しましょう。
2.塩を取って手のひらで溶かす
量としては小さじ1/2程度。塩はなるべく天然塩を使うようにしましょう。天然塩には殺菌作用がある他、血液循環を良くしてくれます。
3.マッサージするように洗う
塩を溶かしたら、気になる部分を中心に指でマッサージするようにして洗います。ただし擦り過ぎには注意しましょう。円を描くように優しくマッサージする要領で洗っていきます。
4.塩が残らないように洗い流す
肌が程良く温かくなってきたと感じたら、ぬるま湯で丁寧に洗い流します。塩が残っていると肌トラブルの可能性があるので、残らないようにしっかり落としましょう。特にフェイスラインは注意!
・塩洗顔をする際の注意
まず、目の周りは避けること。塩が目に入る危険ももちろんですが、目の周りの皮膚は薄いので塩が刺激となりダメージになる恐れがあります。
また、ニキビなどがあるときにもやらない方がいいでしょう。肌が炎症を起こしている状態なので、そこに塩を塗ると悪化させてしまう可能性があります。
最後に、肌に直接塩を塗ってはいけません。刺激が強すぎて返って肌へのダメージになります。必ずぬるま湯に溶かしましょう。
塩洗顔はコストパフォーマンスがとてもいいのでオススメですが、正しい方法で行ってもヒリヒリしたり違和感を覚えた場合は直ぐによく洗い流して保湿をしましょう。それでも続くようであれば皮膚科を受診してみてください。
頻度は週1~2程度がベストです。やりすぎると必要な角質まで剥がれてしまうことがあります。
頻度と量、やり方に気を付けながら素敵な肌を手に入れちゃいましょう!
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