「ケチ女」になってない?「ケチ」と「節約」の境界線とは
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2019/10/24
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食費、水道光熱費、生きていくためにはとにかくお金がかかるもの。安くて可愛い洋服や、コスパのいい化粧品などはあれど、それでも出費は抑えられるなら抑えるに越したことはありません。
無駄を削るのは非常にいいことなのですが、その「節約生活」は、男性の目からすればドン引きレベルの「ケチ」かもしれません!
男性から見てケチな女性は大きなマイナスポイント。節約上手を通り越してしまったケチ女は、どんなに若くて可愛い女性でも「おばさんくさい」と思われてしまうくらいに女性らしさを捨ててしまっているのです。
そのラインは越えちゃダメ! な「ケチ女」の節約術をピックアップ!
1.基本的に使い捨てるものを繰り返し使っている
例えば割り箸や使い捨ての紙マスク。果てはなんとラップを使い回す強者まで。
此処まで来るともう節約なのかどうかも怪しくなってきますし、衛生面でも心配になってきますよね。
女性としてどうこうというより、人として一緒にいたくないと思わせてしまうほどです。
2.会社などで配られたお土産や差し入れを必要以上に貰う
そんなに食べるの? と思うくらいおかしな量を貰っていくと、節約というよりがめつい印象を与えます。
貰えるものは貰っておこう精神は決して悪いことではないですが、社会人としてのマナーや常識を踏まえた上で頂いていきましょう。
3.ファミレスにある紙ナプキンなどを持って帰る
よくファミレスのテーブルには紙ナプキンが置いてあったり、ドリンクバーやバイキング形式のお店だとお砂糖やミルク、その他色々置いてあることがありますよね。
それをむんずと掴んで持って帰るような女性はアウト!
男性からすれば、それは節約ではなく盗んでいるだけだと悪印象を持たれてしまいます。マナーはきちんと守りましょう。
4.デートも常に「安さ重視」
安さ重視も多少であれば許されるかもしれませんが、極限まで安いところを選び雰囲気や内容などは二の次なデートプランは彼氏をげんなりさせてしまうかも。
二人で行く場所なら、彼氏の行きたい場所なども尊重してその上で「節約」出来そうな場所を一緒に考えてみましょう。
節約は、程良く行えば「いいお嫁さん」と好印象ですが、やりすぎてしまうと「ケチくさい」と一気にマイナスイメージになる難しいところ。
衛生面とマナーは常に考慮した上で出来る節約術を身につけることが重要!
程良い匙加減で男性を虜にさせる「節約上手」を目指しましょう!
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