お肌の味方日焼け止め★正しい塗り方と選び方
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2022/06/10
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紫外線が気になる時期、日焼け止めは絶対に手放せませんね。
曇っていようと、マスクをしていようと、室内に居ようとも日焼け止めを塗っておくことでお肌の治安が守られます。
でも、日焼け止めって色々な種類があるし、どういったものを選べばいいのか悩んでしまいますよね。
今回は、日焼け止めを選ぶポイントと、日焼け止めの正しい塗り方について解説していきます♪
日焼け止めを選ぶポイント
日焼け防止力で選ぶ
SPFの数値をチェック
SPFは、シミやそばかすを引き起こす紫外線からお肌を守ってくれる強さを示す値です。
数字が高ければ高いほど効果も高いです。
PAの数値もチェック
PAは、肌を黒くしたり、シワの原因になる紫外線からお肌を守ってくれる強さを示す値です。
こちらも、数値が高ければ高いほど防止力が高まります。
ただし、数値が高いものをむやみやたらに使ってしまうと、肌に過剰な負担がかかり、肌荒れの原因になってしまいます。
日常生活での外出の時には弱めのものを、真夏日の炎天下の中でのレジャーではしっかりと防止力が強いものを、といった風に、その時々に応じて使い分けていきましょう。
化粧下地効果があるものを選ぶ
日焼け止めと下地を重ねることで、層が厚くなり日焼け防止に繋がるのでは…と思われがちですが、SPFやPAの値が変わらないので効果も変わりません。
塗りムラをなくすため、化粧下地効果もある日焼け止めをチョイスするのがおすすめ。
ちょっとしたお出かけの際にはこれを塗るだけでお肌をきれいに見せることもできますし、
緑や紫ベースの色が付いているものなどは肌を白く見せることもできてしまいます◎
日焼け止めの正しい塗り方
日焼け止めは、まず両ほほ・額・鼻先・顎の5か所に置き、指全体を使うようにして、それぞれのパーツから全体になじませていきます。
また、出かける前に一度塗っておしまいではなく、2-3時間おきに塗り直すようにしましょう。
顔だけでなく、首の後ろや腕などもしっかりと塗ります。
腕は、一本の線を引くように肘から手首まで日焼け止めを出し、反対の手のひらで腕全体に馴染ませていきましょう。
いかがでしたか?
なんとなく選んでいた日焼け止めでも、しっかりと選ぶ基準を作ることで、お肌に優しい日焼けケアに繋げることが出来ます★
日焼けを気にせず、日中の外出を楽しみましょう♡
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