油断出来ない…突然襲い来る「むくみ」の対処
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2019/08/30
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朝起きたら顔が……とか、夕方になると足が……とか、女性が悩まされるのが「むくみ」。
靴が何故か入らなくなったり、何処が顔がぽっちゃりして見える気がして、むくんでいることに気付くとテンションも下がってしまいますよね。
そもそもむくみというのは、原因は色々ありますが、運動や睡眠など生活習慣から来るものであったり、あるいは長時間同じ姿勢を続けたことによって血流が滞ったことによるものだったり、はたまたストレスや疲労などによる代謝低下が原因であることもあります。女性にとってどうしても悩ましい問題ですね。
ではむくまないようにするには、そしてむくんでしまったらどうすればいいのでしょう?
・むくみ予防の生活を習慣づける
先述の通り、むくみは生活習慣が原因な場合がほとんど。
そしてむくみそのものは、血流が滞ることによって起こりうるものです。
そこでオススメしたいのが「ゆっくりお風呂に浸かる」こと!
この時期はシャワーだけで済ませてしまう人も多いかもしれませんが、夏のお風呂は「ぬるめでゆっくり」浸かることが疲労回復にも繋がってオススメです。
また半身浴でも効果的。むくんでしまったからマッサージをするという場合でも、温まった入浴後に行うと効果的です。
もうひとつ予防策として挙げられるのが「適度な運動」。
同じ姿勢を続けたりすることで血流が滞ってしまうため、定期的に少し身体をほぐしたり体操をするなどして動かすとそれだけでもむくみ防止になります。
・それでもむくんでしまった場合
どんなに気を付けていてもむくんでしまうときはなってしまうもの。
簡単に日頃の生活に取り入れられる方法をご紹介します。
まず足のむくみとして効果的なのが「つまさき立ち」や「屈伸」。
どちらもふくらはぎを使う運動なので、血流の滞りを解消しやすくなります。
日常的につまさき立ちでいるのは難しいので、身体をほぐす際に一緒に意識してやってみるといいかもしれません。
また、寝るときに少し足の位置を高くするのも有効です。
大体10センチから15センチ程度の座布団、枕などを足の下に敷いて寝ることによって、重力を使い下半身の血液の流れを良くします。
ただしあまり高すぎると、足の付け根が圧迫されてしまい逆効果なので気を付けましょう。
顔に関してはマッサージがおすすめ。
むくみに効くツボというものもあり、耳の前、耳の裏側の付け根の下、こめかみ中央など。
気持ちいいな、くらいの強さで3秒ほどゆっくり押してはゆっくり離す動きを5回ほど繰り返してみましょう。
むくみは慢性的なものと一時的なものがありますが、一時的なむくみを放置しておくとそのままむくんだままになってしまう可能性もあります。
日頃から対策を心掛けて、むくみにくい身体を作っていきましょう!
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