美しさは歯から!健康的な歯を維持する4つの習慣
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2022/03/24
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人とお話をするうえで、印象を良くするために欠かせないのはお口ケア。
笑った時の歯が黄ばんでいたり、近くで話したときにイヤ~なニオイがする女性はちょっと残念に感じてしまいますよね。
今回は、大切な「歯」のケア方法について改めてじっくり学んでいきましょう★
歯磨きは一本一本念入りに
一本一本磨くのは面倒だからといって、何本もまとめて磨くのは、磨き残しにつながります。
磨き残しは虫歯の原因になりますし、虫歯は口臭の原因に…と、負のループ。
磨き残しを作らないために、歯は丁寧に一本一本磨くのが鉄則。
また、歯本体だけでなく、歯と歯茎のスキマ(歯周ポケット)もしっかり磨いてあげましょう。ここにも汚れが溜まりやすく、気づきにくいです。
歯茎をマッサージするようにしてあげると、歯茎が下がってしまったり歯周病になるリスクを軽減することができますよ◎
フロスは必ず!
歯だけ磨けば良い、というわけでは無いのが歯磨き。
歯と歯のスキマには、なかなか普通の歯ブラシは入りません。
そこで活躍するのがフロス(糸ようじ)。
歯と歯のスキマをひとつひとつ丁寧にフロスで掃除してあげましょう。
思ったより汚れが出てビックリ…なんてこともあるかも。
フロスの刺激で歯茎から血が出てしまうこともあるかもしれませんが、それは歯茎が弱っていた証拠。
そのうちフロスを行っても血が出なくなりますので、心配しなくて大丈夫です。
歯磨き粉はフッ素入りのものを
フッ素には、虫歯を作らせにくくする効果があります。
フッ素入りの歯磨き粉を使用することで、歯をコーティングし、虫歯菌から歯を守ってくれるのです。
なので、歯磨き粉はフッ素が使用されているものを選ぶのがおすすめ。
また、歯磨き後にあまり口を濯いでしまうと、せっかく歯をコーティングしてくれているフッ素が落ちてしまいます。
歯磨き後のすすぎは、少ない水で最低限に留めておくようにするのがコツです。
三カ月に一回は歯科検診に
セルフケアでは、自分で気付きにくい汚れがどうしても残ってしまいます。
汚れを放置してしまわないように、三カ月に一回は歯医者さんで検診を受けるようにしましょう。
自分が見落としやすい部分を教えてもらえて、より健康的な歯を維持できるようになりますよ♡
いかがでしたか?
歯は一生の資産です。見た目も勿論ですが、毎日の食事を美味しく食べられるよう、日々のケアを怠らないようにしたいですね。
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