夏を最大限に楽しむ♡汗対策のHOWTO
恋愛
2022/07/07
かむかむドットネットをご覧のみなさまこんにちは_(._.)_
全ての女性の「汗対策」を全力で応援する埼玉キャバクラ紹介・派遣・求人・体験入店の総合サイトです♪
気温が高くなってくると、人々を悩ませるのが汗。お化粧も落ちますし、ニオイも気になるし、いくら健康の証とはいえあまりいい気持ちにはなりませんよね。
しかし、「汗を出さないようにする」というのは、この時期に外で活動する限りなかなか難しいもの。
今回は、汗は出てしまうものとして、その出てしまった汗をいかにうまく対処するか、について見ていきたいと思います★
服の汗ジミ対策
服に汗が染みこんでしまうと、見た目が残念になってしまうのはもちろんですが、時間が経つにつれて皮脂の汚れと混ざりあい、ニオイの原因になってしまいます。
なので、そもそもできるだけ汗を服に付けない、付いてもすぐ乾く素材を選ぶことが大切。
また、あえて袖のあるインナーを選び、脇に汗取りパッドを付けておけると、シミが服に付かないので薄い色の服も安心して着ることができますよ◎
パッドを付ける際には、裾からはみ出さないように注意が必要。今は脇パッド付のインナーもあるので、必要に応じて何着か用意しておけると安心です★
メイクの汗対策
メイクは、汗で崩れにくいメイクをすることと、崩れた後に上手にお直しする方法との2つを意識する必要があります。
ウォータープルーフの化粧品を使うのを前提とし、スキンケアの時点では余計な油分をふき取っておく、ファンデーションは薄付きを意識する、最後にきめの細かいお粉をしっかりぽんぽんとまぶす等、汗をかいてもメイクが崩れないよう工夫が必要。
また、メイクの上から吹きかけることで、メイクが落ちにくくなるスプレーなどもあるので、活用してみましょう。
時間に余裕が出来たタイミングで、涼しい場所でのお化粧直しもマスト。皮脂をあぶら取り紙やティッシュで拭き取った後、化粧水を肌に染み込ませます。その後、日焼け止めとコンシーラーなどでお化粧を直していきましょう。
ニオイ対策
汗のにおいは、普段の生活習慣の鏡であるともいえます。お肉だけを食べるのではなく野菜やお魚をバランス良く摂ることで、悪臭の発生を防ぎます。
また、お出かけ前にロールオンタイプのデオドラント剤を塗っておくことでニオイを抑制したり、
こまめに汗拭きシートを使用することでも、ニオイの防止につなげることができますよ。
いかがでしたか?
汗が気になって夏の外出を楽しめないのは勿体ない。適切に汗のケアを行い、夏を楽しく乗り切りましょう♡
かむかむドットネットは全ての女性の「汗対策」を全力で応援します♪
お問合せは、LINEで♪ LINE ID「camunet」